- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592120391
感想・レビュー・書評
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本棚を整理してきたら、発見。懐かしくなって、再度、一気読みした。調べてみたら1987~1993年まで、意外に長い間連載されていたものだと知って、驚いた。
モデルとなったのは、北海道大学獣医学部。個性溢れる登場人物達も、実はモデルが居たとか。また、このマンガによって、北海道大学獣医学部の志願者も急増したとか。
2003年には、TVでもドラマ化され、欠かさず観ていたことも思いだした。
それにしても、最近、めっきりシベリアンハスキーを見かけることが少なくなった・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再度、読み直した漫画。突然、終わったのが残念。北海道大学獣医学部の様子が描かれている。登場人物の面々にも実際のモデルがいたとか、いなかったとか?
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何度も読み返すほど大好きな作品。
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【あらすじ】犬ゾリ使いハムテルの不安をよそに今年もやってきました犬ゾリレース。なんと今回は、漆原教授も出場するという…。はたして公輝とチョビの運命は!?そしてせまってくる獣医師国家試験に友との別れなど見どころもりだくさんな9巻!!
【コメント】相変わらず最強漆原教授!!犬ぞりレースて面白そう♪
獣医学て難しそうだけど試験用語のゴロ合わせが面白くて分かりやすい! -
名作『動物のお医者さん』。動物好きでも動物嫌いでも楽しめる、不思議な獣医学部学園コメディ(?)。個性的な登場人物の数々と繰り広げられるお話のシュールさが群を抜きすぎです(個人的には、ハムテルの冷静沈着すぎる思考とドライな人間関係がツボです)。