- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592120759
感想・レビュー・書評
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※感想は第21巻のレビューに。
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一馬編(陰陽)。
大人って、汚い。そう思えてくる、陰陽(社会不適格者)の人たち。 -
11巻と12巻、一馬君とつばさちゃんの所だけ持ってます。って言うか…カレカノ、なんでここだけピンポイントで買えたのか…?全話通して読んだこと無いのに。今度通して読んでみたいなとは思います。確か、1巻を読んで有馬君が嫌いなタイプでよまなくなった気がする…。彼は今でいうところのヤンデレですかね。
平和な少年時代とこの世にはどうしようもならないことがあると気付いた時の無力感。一馬君は本当に無垢で可愛いなあ~。それを言ったらつばさちゃんもだけど。綺麗なだけじゃ居られないけれどもきっと世界は美しく人生は楽しい。そう信じたい所です。
You light up my life. -
■今回の彼氏彼女は一馬クンとつばさちゃん。
■つばさと一馬、互いを求める気持ちに少し温度差。
■一馬クンが所属するインディーズバンド「陰陽」のたのしい面々。
■音楽vsつばさ。
■次巻につづく?
(2011.09.19読了)
:敦矢:陰陽のメンバー。黒い短髪。大雑把で、いちばん態度がデカい。
:潮:陰陽のリーダー。黒髪を後ろでたばねて、ヒゲのないほう。いろいろ気がつく、気配りと気苦労の人。
:陰陽/イン•ヤン:一馬がボーカルをつとめるインディーズバンド。人気も評価も高い。ケンカも強いらしい。
:一馬:つばさの義弟。高校生にして陰陽のボーカル。無垢でだれからも好かれるタイプ。あの有馬ですら気を許す。つばさをはさんで、相通ずるなにかがあったようだ。《一馬を憎むのはそいつによほど問題があるんで》(by潮)。《一馬ちゃんの心は他の人達に比べてずっと体との結びつきが弱くって 自由にどこかへ行ってしまえる》《私 知ってるわ 遠くからずっと一馬ちゃんを呼んでいたものを 音楽よ》(byつばさ)
:ジョーカー:陰陽のメンバー。グラサンとヒゲ。
:マーティン:陰陽のメンバー。元ビジュアル系バンド「緑鳴館」で皇帝(カイザー)と呼ばれていた。 -
つばさの闇と一馬の自覚。
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彼氏彼女の事情11
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