- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592120780
感想・レビュー・書評
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※感想は第21巻のレビューに。
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子どもは、頼るものがないので、虐待されても虐待されても、親に従おうとするのだそうです。
決して、親が悪いとは思いもせずに、
「自分が悪い子だから、罰をうけている」
と感じるのだそうです。
親が不幸なとき、その不幸を自分の所為だと、意識している子、また、無意識に感じている子は、とても多い。
子どもを幸せにしたかったら、やっぱり周りにいる大人が、しっかりと夢を持って、幸せな状態でなければなりません。
虐待は、有馬の中に闇をつくりました。雪野もまた、その闇と対峙しなければなりません。
多分、時間と仲間だけが、それを超えていくためのカギになるのだと思います。
じゃあ、浅葉の抱えている闇は、なんだろう? -
有馬編
だから、2年編はどこへ行ったんだ?
2年編で描けばいいじゃないか。 -
僕は 自分を 〝わざわい〟だと 思っている
■実母の攻勢に有馬は?
■有馬実母はブラック有馬を本格的に引き出すトリガーになりいずれコントロールできなくなってしまいそうだ。
■雪野は?さすがに聡明だ。微妙な違和感にすぐ気付き対応開始。彼女がいれば最終的には大丈夫そうだ。
■あなたは誰なの? 私はいったい 誰とつきあっていたの
■もうひとり 本物の 総一郎さんを 見てる 人がいる
■私は風に舞う一枚の葉っぱ あなたを探しに行きましょう もう一度 出会うために
2011.10.08読了 -
恐ろしい母親登場。
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彼氏彼女の事情14
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