- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592121404
感想・レビュー・書評
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全12巻。読み終わったら鼻が詰まる(・ω・)
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後をひくのは上手だなあ
僕はね、
ムスターファことユージィンとクインザが好きです。
あとは、倣総帥でいる立人。
立人意外のキャストは覚えて無いけど
ユージィンが小野Dに違いない(笑
あってた・・・クインザは子安だ・と・・!?
ラストは島でのヒトコマぐらいあると良かったかと思うけど -
完結。
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カリブの孤島で自然体に育った花鹿は、父ハリー・バーンズワースから夫探しのゲームを持ちかけられるが……という話の第12巻。
大団円? な巻。
しかし、最後の障害が側近てどーなの? な感じが……立人と花鹿がへたれたんで思わず評価を下げたくなったのは何故。
いや、クインザとルマティのシーンが印象深いんでいいんですが。
そしてカールと立人の会話も結構楽しみましたが。
……何か立人、花鹿ファン(?)の男性陣からかなり好感度高いのは何なんだ。。。 -
何故かこれは昔から好きなのですが。なんでだ?って考えるに、樹作品には珍しく女の子が主人公なのと、その花鹿が好きなんだと思う。
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立人が幸せならば何も言うことなし!
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