わたしの猫は王子様 3 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.33
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本棚登録 : 64
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592121886

感想・レビュー・書評

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  • 「献血ラッシュ」がキッカケで、天原さんの作品を買い漁りました。

    初期の作品で、ファンタジー色が強く、ほのぼのしています。
    可愛らしい絵柄ですが、艶っぽい要素があります。

    主人公・都の元に、シヴァルタ国の王子・キャットが現れる。
    キャットは初対面なのに、プロポーズをしてきた。
    都は母を亡くして以来、愛や運命を否定している。

    キャットは都が母を亡くして間もない頃、風になって彼女を見つけていた。
    そのことを知った都は、次第にキャットに惹かれていく。

    ヘヴィな内容を含んでいますが、全体的に糖度は高めです。
    二人のラブラブ振りは、見ていて恥ずかしかったです。

    当初、都はキャットに対してキツい態度を取っていました。
    ラストでは、身も心も結ばれています。

    バカップルよりも、スノウや茜、アルカや葉月が好きでした。
    特に、アルカが良かったです。
    はじめはヒールでしたが、話が進むと凄くイイ奴になっていました。
    ツンデレ最高☆

    葉月はキャットと都の分身精霊で、二人の愛によって成長します。
    初めてのキスで葉月が生まれて、都からキスをしたりプロポーズを受けたりエッチしたりする度、体が大きくなっていきます。
    進捗状況がバレバレです(笑)

    二人は結婚して、ハッピーエンドになるでしょうね。
    あそこまでラブラブならば、結婚しない方がおかしいわ。

    当作の他にも「子供の祭り日」と「クマつき彼女」という単発ものも収録されています。
    「子供の~」は和風ファンタジーで、「クマつき~」は学園ものでデビュー作らしいです。
    どちらも共通しているのは、「片親しかいない」こと。
    都には母親がいませんが、天原さんはこの辺りに拘りがあるのかしら。

    タイトルを見た時、王子様が猫に変身するのかと思っていたら、全然違いました。
    キャットが都の飼い猫と融合したことはありますが。

  • 一時期はまってた作家さん。ほんわかした感じが好きだー。

  • 5/1読破
    展開が・・・ちょっと献血ラッシュっぽかったですが、面白かったです。
    初読みきり「クマつきの彼女」は新しいなーと思いました。

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