- Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592124252
感想・レビュー・書評
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皆が晶を手に入れたいと望み出す。その訳は・・・。天女は、天人は果たして誰なのか?
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清水玲子
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初めて読んだ清水さんの漫画。
個人的には月の石を集めるところが怒濤の展開(というのかな)で、すき。
一番好きな表紙がこの15巻。 -
清水玲子の美しき画に酔え!なまんが。風呂敷広げすぎて畳めなかった感ありありですが、わたしは好きです。狂気に似た感情が交錯してて爪を噛みたくなるかんじが好きだ。美しいだけでいられない晶、ミラーの人生、聡の葛藤、醜さがあってこその人間だからいい。
最後まで好きになれない碧でしたが、由への気持ちが爆発したところは好きだ…どうしようもない羨望とか!
ひとつ、いいたいのは最終巻の表紙…なんであれなんだ??もっと終わりに相応しい絵が良かった…!(涙) -
なんでこんな話思いつくんだ??
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途中放棄しちゃった…また集めようかな。清水作品もそこそこ読み込んでます。
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感覚的には「月の子」に似たものがあります。巻数が倍なら、スケールも倍ですが。綺麗な青年も倍登場します。とにかく愛ってなんだろうと考えさせられました。そして最終回読み終えて、数日落ち込んでました…。ハンカチではなく、バスタオル用意して読んで下さい。/コミック全27巻。