天使禁猟区 1 (花とゆめCOMICS)

著者 : 由貴香織里

• 白泉社 (1995年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[さぬさんの感想 · 2021年10月19日]

参考図書

[ゆみさんの感想 · 2013年10月6日]

よく分からないけど、ただただ美しすぎて好きだった作品。

[フォイたそさんの感想 · 2013年4月24日]

私の厨二病時代のバイブル。
純粋だった中二よりも前から読んでましたが、ロシエルとカタンの関係にドキドキしたりしてました。
なにが「ハッピーエンド」なのかを模索した作品。

[hagecchi55さんの感想 · 2012年10月3日]

有機天使だの無機天使だの、６枚の羽だの、ゲヘナだの中二病ウズウズな単語や設定のオンパレードだお！！！！！壮大でドラマチックで洋画大好きな作者の趣味がてんこもり！

[summers5400さんの感想 · 2012年9月12日]

この漫画は一体何人の純粋な乙女を耽美世界に引きずり込んだのか。

[夕菜さんの感想 · 2012年4月4日]

全20巻、読了。

[りゅうたんさんの感想 · 2012年3月8日]

禁忌すら超える

[愁さんの感想 · 2011年9月14日]

1巻で全篇まとめてレビュー。　絵の美しさに衝撃を受けた作品。振り返ってみると1巻はまだ不安定なデッサンだけど5巻あたりから神がかって綺麗になります。　あー絶対hyde好きだなって思った。
キャラが一人一人とても魅力的。

ロシエルとカタンの絆が一番好きかも。中学・高校は天禁一色だったと思う。

[青柳稟さんの感想 · 2011年5月15日]

小学生くらいの時に母の友人に借りて読みましたが、絵がとにかく綺麗で繊細。当時は多少難しく感じたところもありましたが、全二十巻を最後まで読み切ってぶわっと感動したのを今でも覚えています。二十巻って、長いんだなあ。と。
また読みたいなあ。

[zuki00さんの感想 · 2011年5月8日]

由貴 香織里すきです
おもしろい!

著者プロフィール

1987年「別冊花とゆめ」秋の号『夏服のエリー』（白泉社）でデビュー。
代表作に『天使禁猟区』『伯爵カインシリーズ』『人形宮廷楽団』（すべて白泉社）、『架刑のアリス』『異域之鬼』（ともに講談社）など。
美しく退廃的な世界観と稀代のエンターテイメント性を併せ持った作品の数々で、多くのファンを持つ。
『落園の美女と野獣』全５巻発売中！

「2022年 『落園の美女と野獣（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」