7人目は笑う (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 172
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592127260

感想・レビュー・書評

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  • SFでありホラーであり推理モノであり少女漫画。お約束の展開が多いが、だからこそ安心して読むことができる。トリックがばれる所はある意味この話の一番の山場だと思う。

  • この作品もあまり覚えていないがえていないのですが
    キャラクターが非常に魅力的で
    ドキドキがとまらない感じです。

  • 2作品収録されていますが、「7人目は笑う」での評価です。
    なぜか凄く好きな作品です。

  •  記憶を失った6人の少年少女達が、不思議な霧に閉ざされ校舎から出られなくなった! 電話で外部と連絡をとると、もう1人――7人目がいるという。だが、皆で手分けして探しても見つからない。7人目は何故隠れているのか? 味方ではないからか? 近くで起こったという殺人事件の犯人なのか? 疑問を持ちながらも和やかだった6人の前に、彼らの内の1人にそっくりな7人目が現れて――表題作「7人目は笑う」の他、魔法が使えない魔法使い梅太郎と金色うさぎの寅次郎(♀)の和洋折衷ファンタジー「めるへんらんち」「めるへんでぃなー」を収録。

    ■「7人目は笑う」
     森生さんは映画風味の演出が好きらしく(というか、映画が好きなんだろう)、これも最後が映画のエンドロールテイスト。まあ、たまにいいと思うんだけど、コミックスをまとめて読み直した時に立て続けであたると「またか」という気分にはなる。
     7人目は誰か? から、6人目は誰なのか? にスライドしていく展開が良く、引き付けられた。疑心暗鬼で悪くなった雰囲気が解消し、和やかなムードから一転して6人目が判明する一連の場面は緩急があって、何度呼んでも胸がつまる。6人目との別れのシーンや、語られたその後も切ない。
     物語の常として主要人物の切なさに想いをはせてしまうが、その枠組みを越えれば、終劇後一番同情を寄せるべき悲しみに満ちているのは、ダストシュートに隠された秘密にまつわる、劇中にはでてこない関係者なのかもしれない。

    ■「めるるへんらんち」「めるへんでぃなー」
     森生さんらしい、ちょいえろ風味。作者曰く、シェイクスピアな衣装と背景がメルヘンで素敵。
     うさぎ娘の次は蛇女と……な梅太郎は、頑張れ(笑)と言っておこう。

  • 何度目かの再読。
    森生さんの作品はどれも好きだけど、
    中でも表題はベスト3に入るくらい好き。
    学園サスペンスもの。時枝クンにドキドキでした。

    表題他二本入。
    そちらはあまあまファンタジー。

  • 森生まさみさんっていうとどちらかといえば
    ほのぼの少女漫画っていうイメージが強いんですが、
    この表題作はサスペンス?っていうのかな…
    こういう映画本当ありそう…!!><
    でも、可愛い恋愛模様もちょこっとあったり。

    読んでて「ええ?!そんな…!」って思いながら
    ノンストップで最後まで読んじゃいました。

    森生先生の作品の幅広さには本当びっくりする…!!

  • 暗めの話かと思いきや、ラストはちゃんとハッピーエンドに締めてくれた・・・!さすが森生さんだ((泣))

  • 学園?サスペンス

  • 森生作品万歳!
    映画化するならこういうのにすればいいのに・・・実写化嫌いだけどね。

  • 少し悲しいお話。でも「羊たちは何を見た」同様とても面白い。この人のは少しシリアスっぽい方がすき

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