- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592127420
感想・レビュー・書評
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嫌いじゃないけど微妙な部分も多い話。
主人公感情の起伏激しすぎだろう。
『好きな人は自分の親友のことが好き』
って元からわかってて、あんな急に(直前まではご機嫌)
親友に対してひどい態度とるなよ。
そしてこの話で告ってきてた男と
次回作ではちゃっかり付き合っていたという。
色々と謎。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一久は嫌いではないのですが、奈津子と砂千子がどうにも好きになれず……。松岡もそこまで。一番好きだったのは、砂千子の弟くん。あのこは、可愛かった。
というか、片思いの話がそこまで好きではないだけかもしれません。
少女漫画なので当たり前なのですが、どうにも狭いサークルの中で、ホイホイと恋に落ち、しかもなぜかみんな片思いやら失恋やらしていて、恋愛が生活の第一目的みたいになっていているところとか……。不思議。
ただし、秋吉家のドタバタは可愛くて好きでした。
全体的にドラマチックすぎるというか、はたから見ていると、そこまで大騒ぎすることでもないんじゃない?と冷めていってしまう。奈津子が学校に来ないところなんか、子供なのか(子供だけど)と。
ドライな趣味を持ったひとには合わないのかもしれません。絵は結構好きなのにな。 -
ついていけない部分がちらほら。
でも読んでよかったとは思う。 -
日高万里
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昔読んだマンガ。
秋吉家シリーズ -
一久も幸せになれると良いねぇ〜
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秋吉家シリーズ2
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これ、かわいいんだよなぁ。もれなくみんな。友情ものっていうか。秋吉家の2作目。わたし贔屓の零ちゃんと美夏ちゃんのお話もあります。
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次男の一久の周りでの出来事が主。
三男の零ちゃんのお話も載ってます☆