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- / ISBN・EAN: 9784592127703
感想・レビュー・書評
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絵はだいぶ違いますが、やはり話は高屋さんのもの。
中心には環と旭の恋愛があるのですが、
そこに終始しないのがやはり良い。
登場人物がとても魅力的。 -
切ないお話がつまってます。
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1巻〜5巻の間は省略。完。
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全5巻
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■全5巻■
1巻が巻数表示のない初版というのは今となってはプレミアだろうかそうでもないだろうか(笑)
後半の4・5巻は何度読んでも涙が枯れない。何度も読んで展開を知ってるはずなのにそれでも泣ける。とにかく思い入れが強いし、ファンの欲目かもしれないけど、この作品には高屋先生の描くテーマのすべてが詰まってる気がしてる。 -
悲しげなお話。考えてみれば・・フルバに雰囲気はにているかもしれない・・ただ・・絵がかなりちがいます!!
幻影夢想→翼を持つものでかなりちがいますよね。。 -
全五巻
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環…泣きすぎだ(笑)仕方がないけど。ラストに近づくにつれて飛良×環ちっくになってきているような気がしてどきどきしましたが、まさかちゅーまで…!いや、あれは感謝の印、親愛のちゅーだったのでしょうが、まさかそういうシーンがBL好きではないとみえる作者さんの本で出てくるとは…。終わり方も好みでした。何かに対して「ありがとう」と言いたい気持ちでいっぱいです。
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3巻から既に涙が止まらない………最後の最後まで展開が読めませんでした。ずっと持っていたい漫画。