- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592127802
感想・レビュー・書評
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中学生という時期の少女と、30歳の少年の心理描写あふれるすてきな作品。この空気感は猫山先生にしかだせないとあたしは思ってます。。。心の成長痛、そんなものを強く、強く感じました。
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主人公あんま好きじゃない。
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猫山宮緒さんは中学の頃か好きだった漫画家さんの1人。
今は色々とうろ覚え。
これも当時好きな作品だったんですが4巻まで出てて中途半端な感じで終わってましたよね・・・?遅くても出るのかなと思いきや、え、ほんとに終わり??(出てないよね^^;)猫山さん他にも好きな作品で中途半端な物あった気がするんですが(泣)
でも好きだったので何年かぶりにまた読みたいです。 -
全四巻 完結。
最高のモノを創るって、真剣勝負だよ。
『お前だけが持ってる 最高があるはずだろ 見せてみろ』 -
どことなく粗いしやっぱり描ききれなさはあるんだけど、好きなんだよなぁ。特に1巻が大好き。演劇もの。まっすぐにひとを射抜くというか。極端な強さと弱さが痛くて優しい。いい女になったなぁとほんとうに言ってあげたくなるお話。
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読むと元気になる、っていうかやる気がでる、っていうか静かになる なんともいえない気持ちになる猫山宮緒作品。
鬼畜な映画監督の一言ひとことが印象的です。 -
12月19日再読。『上海特急』読んだら読みたくなったので再読。
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世界観が心地よい。静けさを絵から感じ取れたり、読むと落ち着きます。
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全4巻
役者を目指す女の子が主人公のドラマストーリー。
一生懸命な姿に、気分がすっきりします。
太陽みたいにぽかぽかしてるお話です。
監督のサドっぷりが素敵です。 -
全4巻。