- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592132455
感想・レビュー・書評
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読み返し。1〜5。人権について。人としての誠実さ。
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ブレーメンⅡ 1巻から5巻までを今週少しづつ読みました。
昔買った本ですが、川原泉は何回読んでもおもしろい!
笑えるし、泣けるし、和むし。
最初に読んだときは1巻が一番笑えたけれど、今回は、3巻4巻あたりが一番おもしろかったかな。
火星人サイコーです。もちろん、うさぎやカエルもね。 -
川原泉さんは読んでいて和みます。もっと作品たくさん書いてくれたらいいのにな。
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川原泉のコミックは必ず買ってた。今さら文庫買いなおすのもなあー
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昔あった短編のキラ・イレブンナインのお話が長編になっていて大喜び。
あの短編好きだったんです!(^-^)
動物を使ってるけど、人間を描いてるお話かな、と思いました。
働く皆様に読んで欲しい(/_;)日頃仕事で不満が溜まってる方はぜひ。
もしかしたら仕事辞めたくなるかも知れませんが…
絵の線が記号っぽく機械っぽくなっていて、世界観とマッチしてて好きです。
昔の絵もあたたかみがあるタッチで好きですが、この作品だとこの絵柄が合ってる気がします。
宇宙を旅して行く過程でそれぞれ事件が起きていくストーリー展開が昔の漫画やアニメっぽくて面白い。 -
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宇宙の食欲魔人で出てきたキラ・イレブンナイン復活ー!
お気楽キャラクターがシリアス展開を許さないこのふわふわとした雰囲気と、あるときには直球で描かれる死にネタ。
足長おじさんとの年の差カップル…なんていうのも、とても川原節だと思います。 -
2010年4月16日購入。
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初版:2004/10/04
最終巻。 -
風水師の話と農場の話。
貨物船ブレーメン?に乗る、労働のために人間化された動物達と人間の船長と社長が、力を合わせて事件を解決していく。
この作者の話は知的だけど、それゆえ、ながら読みができない。