愛人 1 (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 128
感想 : 20
  • Amazon.co.jp ・マンガ (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592133513

感想・レビュー・書評

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  • 大学自体に読んだのか?結構人生観に影響している気もする。哲学。

  •  泣いた。それはそれはもう泣いた。泣いて泣いて泣いて泣いて、どうして人を想うということはこんなにも愛しいのかなあ、と思った。
     『最終兵器少女』なんてやさしいもんじゃない。比べちゃいけません、それと。勿論、『最終兵器彼女』も悪くないんですが。
     死。迫りくる死。ただの、慰め、のつもりが、どんどんと、傾倒していって、かんがえるようになっていって、嗚呼、なんと切ないことか。

  • 最終兵器じゃないけど、彼女との最初で最後の夏。今だに理解できてない所が残っているまだまだ読み込みの足りない、衝撃を与えた作品。

  • 本棚55

  • イクルとあいの何気ない日常が好き。ありきたりな生活の尊さとありがたさ、素晴らしさが伝わってくる。たぶん著者の方と好きな景色や季節が一緒(笑)全巻揃えたい。

  • 表紙とタイトルで騙されるな。これは凄い。物凄い。

  • 「あなたに…生きていてほしい」
    「愛人(あいれん)――終末期の患者の精神的な救済を目的とした擬似的な配偶者、恋人のような役割を果たす人造遺伝子人間」
    …主人公イクルは、残りわずかな人生を「愛人」であるあいと共に前向きに生きていくことを決める。連載時期・テーマともに大ヒット作『最終兵器彼女』とかぶり、また掲載誌がマイナーだったこともあって埋もれがちだが、サイカノにひけをとらない隠れた名作である。病弱な自分の姿をつい主人公に投影してしまうからであろうか、個人的にはむしろこちらの方が好きだ。

  • DTエロマンガの枠を大きく越え、性と生と死を直球で描いた傑作。

  • 限られた生の中、ヒトはいかに生き、そして死んでゆくか。
    初恋を描かせたらこの人の右に出るものはいない田中ユタカ渾身の作品。
    まあ、読め。木っ端図化示唆炸裂すること請け合い。

  • 余命短い者をなぐさめるために造られた愛人(アイレン)と主人公とが2人で愛を育みながら、最後の日々を懸命に生きたその記録がこの物語。切なく、あまりの美しさに涙があふれて止まらなくなる。しかし不思議と悲しくはなく、むしろ読んでいる側も満たされるようなさわやかな読後感。是非広く読まれて欲しい。全5巻。

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