Sons 7 (ジェッツコミックス ムーン・ライティングシリーズ)

著者 :
  • 白泉社
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  • Amazon.co.jp ・本 (169ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592134077

感想・レビュー・書評

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  • 全7巻。
    名作。年に一度は読み返す作品。
    狼男とばあちゃんと、父と子と。
    最終刊のD.D.の「平穏無事に平凡に育ってしまったから」が、心地よく胸にささる。

  • 全7巻だけど、1〜6巻は人に貸して戻ってこない・・・(涙)
    ムーン・ライティングの子ども時代だけど、テーマは結構重かった。

  • Sons─ムーン・ライティング・シリーズ─ 7巻(完結巻) 三原順 白泉社ジェッツコミックス ISBN4592134079 800円(税込) 1990年12月22日初版<BR><BR>【ストーリー】<BR>収録内容は下記の通り。<BR>23〜26話を収録。<BR>23話では虚脱感につつつまれ引きこもりになるディー。お母ちゃんがウィリアムに食い下がり締め出す。ディーのウィリアムへの執着。ジュニアからの遅れてやってきた手紙。本のメッセージの件に気持ちのケリをつけ、初めて友人にすがるディー。<BR>24話ではD.Dが授業に追いつくようロージーが家庭教師する。ところがロージーの家庭の事情をディーは聞き、二人は気持ちを慰めあう。トマスが引っ越すことに。ディーはスティンの手紙が燃やされず残されていることをトマスに聞き・・・<BR>25話ではディーがトマスとトマスの母とともに、スティンに会いに行く旅に出る。<BR>26話ではディーとウィリアムの語らいや、トマスとの別れ。月日が流れ、ディーの大人になった日常(単行本『ムーン・ライティング』の後日あたり)をささやかに描き、物語は幕を閉じる。<BR><BR>【感想】<BR>うはー、読み終えた。これで読み返すの3回目くらいかな・・・・。だって重労働ですよ、これは。でも読み返した後は何か肩が軽くなった感じがします。反動かもしれないけれど(笑)これだけグルグルと鬱屈した思考をめぐらした後で、最後の章では「“あの頃”が齎したものはそれだけだった」と言い切る潔さが好きです・・・。こうしてディーの事なかれ主義が完成。とてもいい物語でした。まず他の作者ではここまでのものは読めませんから・・・・ここまで<どう>なのかはちょっと説明がつきませんが・・・・。最後の章はウィリアムとか可愛いですね。

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