獣王星 5 (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 215
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592134268

感想・レビュー・書評

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  • ティズがものすごく美少女だった。

  • 3巻まで読んでいて、いつの間にか完結していたので購入。
    サードかヘザーかなんてあたりは書き込む必要があったんだろうか。サード的キャラ、作者好きだものなあ、書き込んじゃったんだなあ。そこらへんがなければ、もっとスッキリしたラストになったのに。ティズの大切さに気づいたトールと、ティズとで新しい未来を作るのだと思っていただけに、ティズのラストはいただけない。だけどそこらのSF裸足で逃げるしっかりした世界観の物語です。

  • 久々におもしろい漫画を読んだ。絵も綺麗でキャラクターも魅力的だし次々に浮かぶ謎にもワクワクする。展開が急だったり、設定が複雑だったりはするが、物語の性質上仕方ないと思う。環境との共生のような形で上手くまとめられているし、かなりの作品。

  • 古本屋で全5巻購入。ザギとサードがすきだ。そしてユウキはすてきすぎる。でも相変わらず私が好きになるのはどっかしら不憫な目に合います、くすん。
    真底のテーマがたぶん変わってないので、私のなかでは『OZ』が勝っちゃうかなあ。

  • 完結。

  • これも最近読み返しました。

    言わずと知れた名作。

  • 展開の走りっぷりとかには言いたい事もありつつじわじわ来るので…。色々考えてしまう。面白いです。

  • 全5巻
    絵の美味さと話の面白さが、ちょうどシンクロしている作品。
    この人のSF設定は、女流漫画家の中でもかなりのもんだと思う。

  • 堂本光一が声優を務めアニメ化された『獣王星』最終巻。前半はとんでもなく面白かったんだけど、『八雲立つ』に時間をとられて間が開いたせいか最後はイマイチ。やっぱり『OZ』には勝てなかったなぁ…。

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  • サードとヘザー、内部の葛藤。トールとの最後のシーンがよく描かれてたなぁと。アニメではここがかなり簡略化されてたので残念。ここがいい所だと思うのに。

  • 大好きです。もう姉妹でボロ泣きしたあげく母親が一番ハマりました笑

  • 先週から夜中にCX系で放送が始まりました「獣王星」の最終巻っす。主人公トールの声をKinkiの光一くんがやるってんでちょっと話題になってるっぽいですな。放映は木曜深夜25:00過ぎ(毎週変わるみたいっす)。まだ少年時代なのでトールとラーイの声は高山みなみさんが演ってます。初回見た感じでは、画がかなりキレイですね。原作の雰囲気をちゃんと出してるとこがけっこうスゴイ。
    ちなみに。私は樹先生の作品では「OZ」が一番好きです(笑)。

  • 10年もの月日を費やしてようやく完結!した作品。だからなのか何なのか、4巻までのテンポと5巻がどうにもかみ合わなくて...4巻の終りがすごく気になる終わり方だったので楽しみにしていた最終回だったんですが、結局みんな死んじゃうし、なんだか切ないお話でした。

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