- Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592135777
作品紹介・あらすじ
ガッツはガンビーノに虐待を受けながらも、戦士として成長し、傭兵としての初陣を見事に飾る。その夜、ガンビーノの戦友・ドノバンがガッツを襲う、いったいなぜ…!
感想・レビュー・書評
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崖先の雪の見開きシーンたまらないな
ガッツの出自がわかり、少しつながってきた
ピピンの存在感はなんなんだ?w詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
黄金時代2から
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四巻目にして、徐々に話の大筋が見え始める。
腕力ハンパないです。 -
再読。みんな若い!まさに黄金時代。
悲惨な生い立ちを生き抜いて、グリフィスと運命の出会いを果たしたガッツ。全ての始まりがここに~! -
黄金時代編きたお(^p^)
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昔話早く終われ
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O浦建太郎
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手塚治虫を超えるような緻密さをもつ大河ドラマ漫画として,この作品に敵うものはなかなか無いのでは.最近,コンビニ廉価本が出だしたのを機に再読した。屈指の名作と言われるのも頷ける.とくに4巻〜13巻(黄金時代〜鷹の団編)の完成度が凄い。読み返すごとに,幾重にも張られた伏線に改めて気付き,著者のすば抜けた構想力と用意周到ぶりにグーの音もでない…。そしてこの画力。登場人物の眼は,その時の感情はもちろんのこと,その人物の過去までをも語っている。どうやったらこんな絵が描けるのか,全く超人的だと思う。