ベルセルク (11) (ヤングアニマルコミックス)

• 白泉社 (1996年3月29日発売)

作品紹介・あらすじ

グリフィスをミッドランド国から救出したガッツたちは地下水道で刺客・バーキラカを撃破。ミッドランド国王は次にワイアルド率いる黒犬騎士団を差し向ける!!

感想・レビュー・書評

[sakopyさんの感想 · 2022年2月6日]

特に説明がないなかで
めちゃくちゃな敵が
やってきています。
そんな中でも
諦めずに
勝つ道を目指してきながら
はちゃめちゃな中
逃げずに
死なないでどうするかを考えながらなんとか生き残る
戦うことが生きること
生きることが戦うこと
上には上がいて
その中で
どう生きていくのか

[保山ひャンさんの感想 · 2017年1月24日]

魔犬１～４、狂獣咆哮、惨劇の森、死闘１，２、甲冑は胸に，飛来者…、不死者再び収録。残虐のかぎりを尽くす猿ワイアルドは、パリピっぽい心の持ち主。コンビニでおでんをつっつくタイプか。変身してついに化け物と化すが、それよりも不死のゾッドのほうが一回り大きかった。力のエスカレーションという少年漫画の悪い癖だが、面白い。

[bubu-oさんの感想 · 2013年8月17日]

これまでかというほど理不尽になんの説明もない化け物が暴れます。

なんとなく、疑問を持たせない、画力と構成力が半端ない。

[ニャーテンさんの感想 · 2013年2月13日]

再読。エグさとユーモアが同居してるところが奇妙で素晴らしい。

[だいこんぬさんの感想 · 2013年2月7日]

魔犬編とゾッドさん再び。

[t-maruyamaさんの感想 · 2011年12月26日]

11巻は面白かったな
変態ゴリラとの戦闘

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

O浦建太郎

[猫武炸成さんの感想 · 2003年11月9日]

2003年11月9日