- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592136941
作品紹介・あらすじ
グリフィス救出に成功したものの、グリフィスの身体は壊れ、1人では何もできなくなっていた。希望を失った鷹の団のメンバー。その中、ガッツはキャスカとの仲を深めるが…。
感想・レビュー・書評
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ドラえもんで言うところの6巻~7巻がベルセルクだと12巻、13巻じゃないでしょうか?
まぁアレです・・・
つまり最高傑作(´ω`)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
芸術だなぁ
進撃の巨人の諫山さんが影響受けてるのも伝わる
夜祭よまつりじゃなくてやさい読みなのか
グリフィスの中でガッツの存在はこれほどまでに特別だったんだなぁ -
ついに触が。
物語の原点が徐々に明らかになっていく。
長く時間かかったな。
普通の商業ペースの漫画ならありえない話のスピードです。 -
再読。今更ながらグリフィスの悲しみがジワジワ。
とうとう蝕到来。淡い幻の安らぎを定めとせず夢の続きを選んだグリフィス、彼を信じる鷹の団、両者の運命が過酷すぎて言葉がない・・・。 -
つかの間の休息と「触」。この辺から劇場版Ⅲかな?
パックの影も見え隠れ(^^)
あとリッケルトってなんで別行動なんだっけ… -
O浦建太郎
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最近すっかりなまぬるいですが、異形と鎧を見るために買ってる
ここんとこガッツのモテっぷりがすごいな・・
ところで髑髏の騎士はまだですか
ガッツは受
髑髏の騎士とゾッドは百合
グリフィスはどえす