- Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592137191
作品紹介・あらすじ
ついに“鷹"がもどってくる! 千年に一度の受肉をもって現世にあらわれる“鷹"のために、すべては揃えられたのだ…!! 断罪の塔、怪異、使徒、完璧な世界、邪教、そして『蝕』。その大きなうねりの前には、ガッツの運命すら因果の中なのか!? 断罪編完結! 2001年5月刊。
感想・レビュー・書評
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この辺はもうイナズマンのインパクトが強過ぎてあんまり覚えてなかった。神像と烙印の図像は相似。
名もなき使徒と赤子の顛末。父も母も導き守るとは殊勝な魂だよ。あと、くるくるは黙って行くんじゃねーよ!ルカ姐さんの尻が冷えるだろ! -
モズグズ様死亡、
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グリフィス復活!?
先が気になりすぎる!! -
再読。モズグス様は使徒本体じゃなかったのか~!尋常じゃなさと自然な流れの変身が違和感なさすぎてそう思い込んでいたw
一度絶望を見てしまったガッツの肝の据わり方がハンパない。生きようともがいて、共に死線を越えた者たちの朝が爽やかで印象強かった。 -
断罪篇生誕祭の章完結?かな?
この世のものとも思えない美しさのグリフィス様が……!!! -
今現在、33巻かな?一時期の面白さが薄れ、今は惰性で買ってるような感じ。。。また心躍るような展開を求ム。
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本当にオチがワカラナイ…グリフィス、ガッツはどこへ行く??40巻くらい続きそうな勢い…作家のもの凄いエネルギーを感じる1作。