- 白泉社 (2004年7月29日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ) / ISBN・EAN: 9784592137252
作品紹介・あらすじ
“命の危機"を伴う“狂戦士の甲冑"に取り込まれてしまったガッツ。しかもグルンベルドとの戦闘はもはや人間の領域を超え、ガッツの身体を破壊し始める。このままではガッツに訪れるのは“死"のみ。彼を救おうとシールケはガッツの気(オド)に深く潜入するが…!? 2004年7月刊。
感想・レビュー・書評
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夜魔はクーデレ。 ファルネーゼの魔女弟子入りにうろたえるセルピコ面白いw
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久々に仲間を得たガッツ。
どーなるんだこの先。 -
グリフィス様がシャルロットの部屋に現れるシーン、グリフィス様のあまりの神々しさとシャルロットのいじらしさにあふれる涙を抑えきれなかった…
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再読。魔vs魔、スケールが広がりに広がって、もう人間が主役じゃなくなってきた。シールケの魔法や狂戦士の甲冑は、ガッツのこれからの戦いの切り札になっていくんだろうか。
登場時間は短いがフローラが印象的。
そしてファルネーゼ、最終的にどこへ辿り着くのか気になるキャラクター。 -
O浦建太郎
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「どうでもいいはずがない! 思い出して! あなたが旅する理由… 今 戦っている理由を! どうでもいいもののために人間の魂は こんなにボロボロになったりしない」
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純粋にがっついて読んでる漫画。しかしフェムトの造形が好みすぎて困る!
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表紙がかっこいい巻を飾ってみましたが単行本で購入して読んでいるマンガです。人がすごーく弱くてちっちゃくて…でも頑張って生きている!みたいな所が大好きなのです♪絵柄は男していますがファンタジーなのです♪
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絵的にはちょっとニガテなタイプだったんですが、読みはじめるとそんなことは気にならなくなってしまいますね。
グリフィスとの因縁の対決はまだまだ先なのかな。 -
気合入れないと食われます。
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私がレビューするのもおこがましいのですが、感想を少し。
痛い。痛すぎる。
拷問で人が死ぬシーン、戦うシーン、本当に痛そうです。
漫画の描写は読者の対象年齢を考慮している場合が多いので、傷ついたり死んだりしてもあまり痛そうではありません。
が、これは違う。
『火の鳥 太陽編』で主人公が顔の皮を剥がされるシーンに引き続いて痛そうな絵です。
だからこそ自分は傷つきたくないし、他人を傷つけるのは良くないと再認識します。
ということで、中高生が読むのもいいんじゃなだろうか。 -
謎が謎をよんでますが
魔法使いとかも出て来てRPG化しつつありますね
相変わらず濃いテーマで進んでますが
謎が解かれるのは いつになるのだろうか?
キャスカを元に戻す事は出来るのかなぁ?
ってよりも 記憶が戻ったら
余計に辛い様な気もするんですけども・・・・
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その超絶とした世界観で圧倒される本作品。まぁ私なんかには何もいえないです。
三浦建太郎の作品
