ホ-リ-ランド (10) (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
3.46
  • (14)
  • (15)
  • (51)
  • (1)
  • (2)
本棚登録 : 242
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784592137504

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 昔、途中まで読んだので改めて最後まで読了。

  • ほうそいつはプラチナチケットだな…是非ご同道させて貰いたいね 路地裏が僕のホームグラウンドだから…路上は…僕の場所だから 左一本で倒す気だ‼︎ ジャブは軽いリードパンチというイメージがありがちだが拳にウェイトを十分に乗せる技術を持っていればステップイン(踏み込み)の強さで腰を返さずに威力を十二分に発生させることが可能だ!強い左は足(蹴り足)で打つ‼︎ 完璧だよ‼︎まさに左で完封したんだ‼︎ 僕はどんな風に人に求められるのか知りたいんです ケミカル系 純トロ 僕とやる人はいつも真剣に時に感情剥き出しで必死に…来る…だから僕も真剣に…必死に…やる…からかいも嘲笑も憐憫も入り込まない ボクシングッてのはさ究極に洗練された技術なんだよ…看板も気合いもロマンも通用しねえ…リアリズムだ! アバダンシングクイーン 僕は夜の街に逃げて来た…いられる場所を求めて…追い出されたくなくて暴力を知った それ以上…吉井さんは何も話してくれなかった…最後にポツリと''俺ももう卒業だ…''そう呟いて…明日行ってみようか…ボクシング部 左(距離)で負けてるんだ…無理しても近づく! 喧嘩にはペース配分がないのだ‼︎ 徐々にダメージを与え仕留めるそれがまさにボクシングだ 野生の獣は鎖に繋がれる程に凶暴になるモンだ 僕が僕である…事…そうだ ラフファイト 男がおしゃれなのはいい事だと思う。しかし若い人にはお金で買える個性や付加価値で安易に自分を仕上げて欲しくない。無駄にくっつけたモノで君の中身が相手に見えにくくなってないだろうか。

  • 空手道場というアウェイで負けたので、
    ストリートというホームでリベンジなる!

    これからヤンキー狩りは、
    ヤンキーだけでなく、
    格闘技をやってる人達との戦いになってくる!
    そこで、
    最初は学校のボクシング部ですか!

    ノールールっぽくボクシングと戦うユウ!
    ヒジに蹴りにどうなるんだ?!

    ちょっとここいらからホーリーランドか?
    ランドか。
    と、
    微妙な空気になる。

    男がおしゃれなのはいい。
    でも、
    中身もちゃんと主張させよう!
    by森恒二?

  • あぁーやばいよなこれは。まずいって

    なんでユウをそっとしておかないんだろうな。なんでそんな風に喧嘩をふっかけるのか

  • もうなんかマンネリっつーか。

  • 現代の路上の喧嘩をリアルに描く格闘技漫画です.
    読むと止まらなくなります.

  • 読み始めは思わず喧嘩したくなった。実践したくなった。でも最近の主人公はどこに向かいたいのかよくわからなくなって、強いのか弱いのか。いや強くなって欲しいけど。

  • 居場所を求める不良狩り・神代ユウ。ストリートファイトの金字塔!

  • 臆病な少年が自分の居場所「聖域」を求め、拳で有名になっていってしまうお話。
    石垣佑磨クン主演でドラマ化されています。

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

東京都出身。代表作に『ホーリーランド』『自殺島』『デストロイ アンド レボリューション』など。

「2023年 『創世のタイガ(11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

森恒二の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×