木根さんの1人でキネマ 1 (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 493
感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592141679

感想・レビュー・書評

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  • 年末にタイトル買いし、今年の初読書本です。想像以上に面白かったです。なぜ映画館に映画を見に行くかという問答は、読書の「打率」に似ているなと思ってしまいした。次巻、ジブリ映画をどのような解釈で展開するのか期待です。

  • "書店で見かけて購入。映画コーナーがある書店で「映画大好きポンポさん」と一緒に棚置きされていた。
    4巻まで発売されているようだが、とりあえず1巻を購入。
    映画への愛情が伝わってくる作品。
    惰性で、2巻目以降大人購入するかは迷っている。
    とりあえず、2巻は購入してみようかと。"

  • コミック2018/1 1冊目。自分もターミネーターは2が一番だと思っている派だな。「バッドボーイズ2バッド」は、マーティン・ローレンスの外見の変わり様が印象的だと思う。(1では小柄で細い人だったのに、2ですごくマッチョな体つきになっていたので)。あとゾンビ映画と言うかグロい映画があまり好きではないので今まで敬遠していたが、この漫画を読んでちょっと興味が出てきた。精神状態の良い時にチャレンジしてみたいと思う。

  • 普段映画を全く見ないし、名作と呼ばれている作品もほとんど見たことがなかったので、映画好きの人の話が新鮮で面白かったです。だだまあ、「1人」ではないな、と。

  • あんまり私と映画の好みは合わない。ただ、映画友達がほしいというのはすごく共感した。

  • エメリッヒ版ゴジラを「単品で観れば面白い映画なのに」と口にする者さえ殴り倒したくはあるが

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