王道の狗 (4) (JETS COMICS (4224))

著者 :
  • 白泉社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592142249

感想・レビュー・書評

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  • 王道と覇道。
    2人の主人公に託してかいていったこの物語は、わかりやすかったのか!!
    ちょっと、そのところは、びっくりしました。

    あざといほど単純をしてすら、こうなんですねぇ。時代そのものが、お話をいっぱいはらみすぎているようです。

    でも、その大きな物語のうねりと、小さな物語を上手にあわせることができると、けっこうおもしろい作品ができそうな気がします。

    わたしは、どっちかというと、「虹色のトロッキー」の方が、そういう部分は、よくできていたと思います。時代の雰囲気というか、気分がつたわってきた気がします。

    「日露戦争物語」は、ちょっと、小さな話がないがしろにされすぎています。というか、へんな小さなエピソードの羅列になってい感じがします。

    この辺のバランス感覚は、難しいです。

  • ミスターマガジン版から後半100P程度加筆、加えていしかわじゅんに対する反論を含む後書きも収録されており読み応えのある内容。
    虹色~王道の間を繋ぐ話もいつか書いてくれないか。
    つまり日露前後の話、おりしもブームだし期待。

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