ゆきのはなふる

著者 : わかつきめぐみ

• 白泉社 (2006年5月29日発売)

感想・レビュー・書評

[し☆さんの感想 · 2011年7月24日]

山の神様たちの恋愛

[☆めぐ☆さんの感想 · 2007年2月5日]

主様シリーズ完全収録で、書き下ろしの悲しく切ない長編「ゆきのはなふる」収録。

[ちゃこさんの感想 · 2006年10月23日]

『「主様」シリーズ完全収録！』だけだったら買わなかったのですが、表題作でもある『ゆきのはなふる』が完全新作かきおろし！ということで購入決定。　泣かされてしまいました。　買って良かった。

[りくさんの感想 · 2006年10月11日]

主様シリーズをまとめたもの＋描き下ろし。<br>再録が多いので、なんだか損した気分、というか、お得感が薄い、というか。作品自体はどれも素敵だし、好きなんだけれども。

[Gさんの感想 · 2006年9月10日]

わかつき先生のこれまた久々の新刊。（つっても、もう６月に出てる(^_^;)）…しかしこれはまた…。タイトルになっている書下ろしの「ゆきのはなふる」、いきなり好きな作品のトップ３に食い込んでくるよーなスバラシさ。このお方は何故にここまで静かに深い作品を生み出し続けられるのか…。高校時代からファンですが、全てが宝モノであります。今回も完全、脱帽。泣きました。

[ひがしのさんの感想 · 2006年8月9日]

主様シリーズ、大好きなのでうれしいです！！
香珠姫さまに惚れました（笑）。

[kagariさんの感想 · 2006年7月1日]

はんぶんはあちこちに散らばっていたシリーズ物を集めた本ですが書下ろしがとてもよかった。わかつき氏の描くせつない話はとても染み入る。

[uicoさんの感想 · 2006年6月3日]

主様のシリーズ。新作もあります。

[stellato-cさんの感想 · -]

らしいといえばこの上なくわかつきめぐみな話なのだけれど、雪花というキャラは、わかつきめぐみとしては珍しいタイプのような気がする。