- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592142737
感想・レビュー・書評
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勝田文さんの作品『かわたれの街(2007)』を読んでみた。 ほんわかしてて・・ ハートフルで笑えて面白い作品でした。豆腐屋の小町ちゃんが終始、可愛かったなー。
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2007-00-00
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いふたふやーしむしむ!
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笑えました〜。のほほんとして何も考えてないようで実はちゃっかり者だったりするキャラたち。とにかく木菜ちゃんがまっすぐで可愛かった。先生と奥さんのぐだぐだ夫婦もけっこう好きだったり。
勝田先生の本は特別好きでもないのだけど、見かけると手に取ってしまう。そんな作家さん(褒めてます)。 -
おかしなほうにせきららな日常漫画。
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イフタフ・ヤー・シムシム!
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かはたれとは、《「彼(か)は誰(たれ)時」の意。あれはだれだとはっきり見分けられない頃》はっきりものの見分けのつかない、薄暗い時刻。
夕方を「たそがれどき」というのに対して、多くは明け方をいう、のだそうです。
ゆるゆると自然に力が抜ける漫画でした。 -
お豆腐が食べたくなる。
実らない恋なのに、切ないというよりほのぼのとした。
勝田先生はダメ男を描くのがうまい! -
なんでこんなにダメ男描くの上手いんですか。笑