- Amazon.co.jp ・マンガ (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592142836
感想・レビュー・書評
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海老沢さんが良キャラすぎて好きになれなかった
しかし海老沢さんがいないと成り立たないのが九月病
だ、け、ど、もももももm
社会やら精神状態やら疲れてるとさらにダウナーになれまっせ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とりあえず海老沢さんに惚れる。
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未レビュー消化。妹にも恋人にも他人にもなれない話。9月病のキャラは特になんですけど、いつもどこか泣いているような表情をしていたので見ていてこちらも少し悲しくなりました。海老沢さんにしても打たれ弱さを持ち合わせてるんですけど伊坂兄妹の最後の受け皿になるようなキャラで安心できた。
最後に真鶴が言った生きてるのが少しだけ好きという理由は生きていく上でとても大切な部分だなと思いました。 -
上巻は変な設定で始まったから油断してたのに下巻で普通に普通の人の恋愛トラウマを突いてくるような話にだんだんなってきたので辛かった(褒め言葉)。
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上巻からの続き。
現在、過去がいりまじっていて、多少何度も読み返さないとわからない部分もあるが、全体的な雰囲気や一言、一言が好き。 -
シギサワカヤさんの代表作、九月病の後編。
レビューは前編の方をお願いします。 -
正直、上巻に比べるとちょっと落ちる。
でも好き。 -
( ゚∀゚)o彡°えびさわ( ゚∀゚)o彡°えびさわ
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2010 5/8読了。ACADEMIAで購入。
伊坂兄妹にもやもや感が募るところで、海老沢さんの頼れるアニキなんだけど物凄く可愛いところが本当に好き。
怒りマークのついた「大好きだわ」発言なんて初めて見た。
結末が、こういう形になって、良かった・・・のかどうかはわからないけれど。