- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592143055
感想・レビュー・書評
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憲法を勉強する人にもぜひ読んでほしい一冊。
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面白かった!
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家光も切なかったけど綱吉もまた辛い…
<犬公方>と呼ばれた5代将軍、女将軍綱吉。
たったひとりの子を失い、また子を産むためにさまざまな男に抱かれ
どんどん虚ろになっていく姿が…
最後に吉宗の登場に救われた。
次の展開がまた楽しみ。
2010.10定価購入 / 2010.10.30読了 -
吉宗登場!!
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相変わらず物悲しい…みんな、孤独。
5年前からのファンとしては、映画が気になる。
イメージでは、吉宗はいいとして、水野は、ちょっと違うかな。
個人的に久道のファンです。 -
もう一度1巻から読み返したいです(借りて読んでるので手元にない)。・・・好きなジャンルの話とはいえないけど・・・傑作ですね、このマンガ。
綱吉が愛しく思えるのはスゴイ。・・・買い揃えたい衝動もありますが、数年後、文字が読めるようになる筈の幼子には目に触れさせたくない(笑)。男性にも敬遠されるかな・・・?そんな類のマンガです。 -
ただただ、圧巻!!!
世継ぎを残す、ただそれだけのために大奥がどんどん馬鹿騒ぎを大きくしていく中で、娘を亡くした徳子(女・綱吉)の表情がどんどん虚ろなものになっていくのが恐いです。
そして、人は悲しくても笑うのだと思いました。この巻で徳子の笑っている場面の多いこと!特に、最後に少女時代の吉宗と邂逅し、大笑いする老将軍・徳子の場面はぐっときました。少女・吉宗の言葉に自分のこれまでの人生を笑ってしまわずにはいられなかったのでしょう。
続きが気になる漫画です! -
“犬公方”と呼ばれた、女将軍。
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吉宗と対面した将軍が高笑いした所で鳥肌がたった。
歴史の繋がりを感じました。 -
やっぱ大奥はおもしろいっすよ。
ドラマはいまいちキャストが合ってない気がするけど。。
おもろいドラマになればよいですな。