大奥 第6巻 (ジェッツコミックス)

  • 白泉社
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レビュー : 188
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592143062

感想・レビュー・書評

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  • 5代から6代
    【内容】
    綱吉の晩年。
    跡継ぎ決定。
    右衛門佐と綱吉。
    桂昌院の最期。
    家宣と間部と左京。
    短い将軍職だった家宣。
    (2013年11月10日読了)

  • 結構長かった右衛門佐&家綱編が終了。当初から家綱と百合っぽかった腹心の柳沢吉保が最後の最後で一種の独占欲から家綱を死なせちゃったという(哀)。しかし濡れ紙で窒息死はいやだなあ。たまにシートパックで鼻ふさいじゃうけどすごく苦しいもん(汗)。六代・家宣は賢君で人格者でしたが、わずか3年で死去。

  • 爛熟の元禄の世を支えた五代将軍・綱吉。
    民からの悪名高き女将軍が、思わぬ穏やかな晩年の中に見つけた一時の夢…。
    そして、否応なく流れる世の趨勢とは…!? 2010年8月刊。

  • 早く続きが読みたい。何が正しいんだろ。

  • 綱吉と右衛門佐の関係が好き。切ないけれど、これが愛なのかもしれないって思ってしまう。個人的には秋本が妹のところに帰るところが好き。

  • さて、ついに吉宗まで、来るか、次から。と。にしても、何と言うか、どこか、よしながふみらしくないやもなぁ、という感じもするのだよな。浅いというか。もっと、粘っちいのあってもいいよ、僕は。と、いや、それは僕の個人的な意見なので、反映されないのは重々承知しておりますが。。。(11/2/7)

  • あまりにも新刊発売が待ちきれなくて、発売前日に書店をハシゴして購入。

    時代は五代将軍・綱吉から六代将軍・家宣、そして八代将軍・吉宗へ…。
    もう若くはない綱吉と大奥総取締役・右衛門佐との物語。そして、秋本が将軍の代替わりを機に妹のもとに戻るくだりが好きです。

    それぞれの将軍も個性的に描かれてるけど、柳沢吉保や間部詮房など、各将軍に仕えた側用人達についてのエピソードも読み応え十分。

    この6巻から1巻の冒頭につながる部分もあって、計算されつくしたストーリー構成に、感心することしきりです。
    まだ新刊出たばかりだけど、次巻がホントに待ち遠しい。

    10月に、柴崎コウと二宮和也の演で吉宗編が映画化されますね。こちらも期待大。

  • 映画にもなりました、大奥。
    もともとよしながふみさんが大好きで、その流れで読みました。
    この方の書かれる男はほんとに色っぽい!!

    一巻からずっと読んでますが、綱吉が好きなのでこの六巻を本棚登録してみました。
    ああいう女にはなれないしなりたくないと思うんだけど、憧れる。

  • なんか時列が訳わからなくなってきた。並列流れはわかるけど。
    忠臣はやはりこうでなくては。

  • 風土病によって男子の生存率が大幅に下がった男女逆転の“江戸城大奥”人間模様。

    この6巻が一番好きです。
    というより、綱吉と右衛門佐の関係が好き。
    結局この二人、似ていたんだろうなぁと思います。どちらも情に左右される自分を理解出来るだけ理性的で頭が良すぎて気丈過ぎる。右衛門佐本人が言ったように、意地っ張り、の方が正しいか。
    そして二人とも、自分の立場や周囲の思惑もある程度見えてしまっている。
    ただ、綱吉はその分、自分に向けられる素の感情からは敢えて目を背けているようにも見えますが。
    だからこその、あの最期かな、と。
    前巻で右衛門佐を詰問した吉保は、二人の相似に気づいていたのかなとも思ったりしました。
    ……しかし、右衛門佐の最期は本当に幸せですね。
    きっちり加齢を描いているからこそ、掻き抱く姿が印象的でした。

    しかし、それぞれ思惑巡らしている五代の人間模様に比べて六代は……基本皆が正しくあろうとしている結果の不幸って、逆にどろどろになりますね。その序章の物語、なのかな。

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著者プロフィール

よしなが ふみ
東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒、同大学院法学研究科中退。代表作の『西洋骨董洋菓子店』は2001年にドラマ化されたうえ、翌年2002年第26回(平成14年度)講談社漫画賞少女部門受賞。白泉社「月刊メロディ」で『大奥』を連載しており、2006年第5回(2005年度)センス・オブ・ジェンダー賞特別賞、第10回(平成18年度)文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞、2010年に実写映画化されている。
ほかの作品に、『フラワー・オブ・ライフ』『愛がなくても喰ってゆけます』『愛すべき娘たち』『こどもの体温』『きのう何食べた?』などがある。

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