大奥 第6巻 (ジェッツコミックス)

  • 白泉社
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本棚登録 : 2460
レビュー : 188
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592143062

感想・レビュー・書評

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  • なぜか途中までしかないけど、あるだけ借りる。でも今見たら、7巻まであったな。1~6巻まで読む。しかし、将軍が女で大奥が男ばかりだったなんて、よく思いついたよな。しかし美男子はみんな「きのう何食べた?」の史朗さんに見えちゃう。区別がつかないわ。歴史が好きな人にはいいだろうけど、あんま興味ない人にしたら結局賢い将軍とそうじゃない人との繰り返しって感じで、続きを読むかは微妙。しかし3代将軍から8代将軍の時まで生きてる記録番の人がすごい。そして記録するよう命じた春日局の先見の明がすごい。

  • 映画で観たストーリーをなぞってゆく。老けているのが映画よりもよくわかるから、余計に切ない。
    綱吉の最期が怖かった。吉保は自分だけのものにしたかったんだなあ。御台も、お伝も、右衛門佐も、皆綱吉に恋をしていた。

    有功が登場すると反射的に涙が…。桂昌院にはイラっとするけど、有功さまの前では小さなかわいい男の子。

    後を継ぐ家宣は謙虚で思い遣りのある立派な人だけど、惜しくも三年で亡くなってしまう。
    この後に続く事件とは一体何なのか気になります。

  • 綱吉さんと右衛門佐さんの恋と秋本さんのハッピーエンドは良かった。
    あとは相変わらず上っ面な演出の物語だなぁ…。
    いろいろ盛り込もうとし過ぎて、登場人物の内面の描き方が中途半端な感じがします。

  • 綱吉・右衛門佐編→家宣編。

    綱吉の最期の描写が壮絶だったな。
    ちらりと吉宗が紀州藩主になった経緯が挟まって、家宣編に。

  • 5代から6代
    【内容】
    綱吉の晩年。
    跡継ぎ決定。
    右衛門佐と綱吉。
    桂昌院の最期。
    家宣と間部と左京。
    短い将軍職だった家宣。
    (2013年11月10日読了)

  • 綱吉と右衛門佐の関係が好き。切ないけれど、これが愛なのかもしれないって思ってしまう。個人的には秋本が妹のところに帰るところが好き。

  • さて、ついに吉宗まで、来るか、次から。と。にしても、何と言うか、どこか、よしながふみらしくないやもなぁ、という感じもするのだよな。浅いというか。もっと、粘っちいのあってもいいよ、僕は。と、いや、それは僕の個人的な意見なので、反映されないのは重々承知しておりますが。。。(11/2/7)

  • なんか時列が訳わからなくなってきた。並列流れはわかるけど。
    忠臣はやはりこうでなくては。

  • 面白い…!
    高校で世界史選択だったから日本史の知識が中学程度で止まっていて、正直徳川の知識はドラマと映画の大奥(この漫画じゃない方の)で得たから都度都度登場人物をドラマ版の俳優に置き換えるという不思議な読み方をしている(笑)

    揺るぎない忠義とか主従関係とか大好きなんだけどそれが女将軍となるとちょいちょい百合要素が出てきて二度とおいしい。
    己を押し殺してまで主君に尽くす高潔な百合の美しさは異常。
    そして薄ら寒いくらいの狂気を感じる。
    つまり吉保こわかっこいいってことです。

  • 読了:2011/2/13

    綱吉の時代の終わり。

    右衛門佐のセリフは作者の根幹にある叫びなのかな、と思った。

    あと、加齢に伴う容姿の変化をすごく的確に描くな、この人は…。

    家宣はホントに名君として描かれていて、結構好きになってしまった。1巻のときと印象全然違うけど…

    左京の母は今までの登場人物の中で一番怖い。

著者プロフィール

よしなが ふみ
東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒、同大学院法学研究科中退。代表作の『西洋骨董洋菓子店』は2001年にドラマ化されたうえ、翌年2002年第26回(平成14年度)講談社漫画賞少女部門受賞。白泉社「月刊メロディ」で『大奥』を連載しており、2006年第5回(2005年度)センス・オブ・ジェンダー賞特別賞、第10回(平成18年度)文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞、2010年に実写映画化されている。
ほかの作品に、『フラワー・オブ・ライフ』『愛がなくても喰ってゆけます』『愛すべき娘たち』『こどもの体温』『きのう何食べた?』などがある。

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