大奥 7 (ジェッツコミックス)

  • 白泉社
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本棚登録 : 2149
レビュー : 161
  • Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592143079

感想・レビュー・書評

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  • 7巻までまとめ読み。男女比が違うから、男女の関係ももっと違っててもいいんじゃないかと思うんだけどなー。わりと普通に恋愛するんだよね... まあマンガじゃ延々内面の説明とかできないか。

    でもそれはそれとしていい奴も悪い奴もきりっとしていてかっこいいので、胸がすく体験ができる。着物もきれい。

  • 人品卑しからぬ江島が、その清明さゆえに陥れられる巻で、読んでいてつらい。しかしこの謀略が名君家宣の正室天英院(國熙)が加納久通と組んで家宣の遺志を継ぐためであったというのがまた・・・・。
    吉宗登場の意味はいや重く、江島の犠牲の上に成り立つ将軍吉宗が、単純なヒーロー(ヒロイン?)ではいられなくなります。
    自分の努力(辛抱を含む)で運命を切り開いてきた吉宗が、努力でどうにもならないお福(世継ぎの娘)を巡って苦労するだろう次巻、目が離せません!!

  • なんだか血は出ないものの、どろどろな展開だった。

  • 7巻読むにあたって、1~6巻を借りなおしたのだけど、
    一気に読んだおかげで、過去から今へ戻った時の爽快感。
    こう繋がるのね!っとすっきりした。

  • 江島の高潔な人間性は大奥には合わなかったのですね。
    いよいよ振り出しに戻って、物語の始まり!

  • 約6巻分にわたって、吉宗時代を生きた人間の回想シーンだったんですね。で、時代は再び1巻の頃に戻って、新しく時間が刻まれ始めた、っていうところ。ペリー来航あたりにドラマが待ち受けてる気がするけど、どんな感じでこれから進んでいくのか、先が気になりますね。

  • 架空設定で実歴史をなぞる、流行の手法だが、実に良く出来ている。
    凡百の大河ドラマを超えて大河である。
    7巻で環が閉じて綺麗に完結するかと思ったがまだ続く模様。どのように終わらせるか期待。

  • ここまで読んで、構成の上手さに一巻に戻って読み直した。
    エンドレスになる(笑)

  • いよいよ話が吉宗に戻ってきました…さて次はどう展開していくのか…!楽しみですv

  • やっと一巻のとこまで話が繋がった。江島生島事件については存外にあっさりした印象。

著者プロフィール

よしなが ふみ
東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒、同大学院法学研究科中退。代表作の『西洋骨董洋菓子店』は2001年にドラマ化されたうえ、翌年2002年第26回(平成14年度)講談社漫画賞少女部門受賞。白泉社「月刊メロディ」で『大奥』を連載しており、2006年第5回(2005年度)センス・オブ・ジェンダー賞特別賞、第10回(平成18年度)文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞、2010年に実写映画化されている。
ほかの作品に、『フラワー・オブ・ライフ』『愛がなくても喰ってゆけます』『愛すべき娘たち』『こどもの体温』『きのう何食べた?』などがある。

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