- Amazon.co.jp ・マンガ (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592143086
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
八代将軍徳川吉宗
家重と宗武、田沼竜(意次)
九代将軍徳川家重
料理人芳三とお幸の方
大奥総取締役 杉下
加納遠江守久通
平賀源内と呉作 -
吉宗と久通。二人にしか分からない、二人にしか出来ない信頼と治世。久通の従者っぷりと吉宗への忠誠がお見事。
-
名君吉宗さんのあとに脳に障害を持つ家重さんが将軍に就いたあたりのお話。
このあたりはサイドストーリーがメインって感じ。
平賀源内さんの明るいキャラがいいね。 -
将軍が吉宗から家重に。
平賀源内ってもう少しあとの人間だと思ってた…(汗) -
家重の時代。田沼意次登場、料理人芳三登場、吉宗死去。平賀源内登場、吾作を長崎から連れてきて赤面疱瘡の謎を追う。(2014年06月14日読了)
-
将軍・吉宗の政をもっと読みたかったのに、家重の話。
さらに物語は、「きのう何食べた」みたいな、料理マンガへと進化する。
うなぎ大好きッ! -
吉宗退場と田沼意次、平賀源内登場。
-
表紙は青沼。
オランダ人とのハーフで金髪碧眼の蘭学医。