ベル☆スタア強盗団 1 (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 61
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592143260

感想・レビュー・書評

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  • 全3巻読了。
    なるほど、これは一気に読まねばならない。1~2巻で伏線、因縁、動機、その他をこれでもかと張り巡らせ、3巻丸々の列車強盗シーンで怒涛の伏線回収。
    この3巻のありとあらゆるモノが結末に向かって加速する感覚は、漫画ではあまりお目にかかれない。ブラック・スワン級。

    この後半からの巻き返しスタイルはまんま西部劇だなーと思う。そんなに本数見てるわけじゃないけど、西部劇って最後の撃ち合いになるまでが長く、見終わってみれば重要な部分は最後の20分しかないなんてことザラだし。
    しかもそれで面白いのだからズルい。

  • 最高!最高!ちょー最高!
    伊藤 明弘というアクション漫画家が書いた最高傑作
    特に3巻におけるアクションの表現は、右に出るものなし

  • なんでキャラクターによってそんなに絵柄ちがうの?

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著者プロフィール

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「2021年 『メンズビジュアルムック A-VOICE 大崎捺希』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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