ベルセルク (32) (ヤングアニマルコミックス)

著者 : 三浦建太郎

• 白泉社 (2007年11月29日発売)

感想・レビュー・書評

[comic-netさんの感想 · 2008年5月11日]

主人公のガッツは首筋に押された生贄の烙印のために使徒と呼ばれる魔物たちに常に狙われる宿命にある。
ガッツは常人には扱えない巨大な剣で、殺された仲間たちの復讐と恋人を守るために使徒を統べる5人のゴッドハンドを探し求める...

人々の恐怖・絶望・欲望が目をそむけたくなるぐらいにうまく描かれています。
巨大な敵や運命を前にガッツが必死にもがく姿、使徒との大迫力の戦闘シーンに注目です。

ハマるポイントはストーリーの背景になる、第3巻?第14巻・鷹の団編です！

[きくちかけるさんの感想 · 2008年3月10日]

これもなかなか新刊でないよね〜
面白いけど

[yanaokさんの感想 · 2008年2月15日]

￥105

[FOX-兄貴さんの感想 · 2008年1月19日]

グリフィスがメインの巻。<BR>
果たしてその目的は・・・<BR><BR>
ゾッドとガッツの因縁も、深いところまで来ています。<BR>
強敵と書いて友と・・・は呼ばないんだろうなぁ、やっぱ(笑)

[takanoさんの感想 · 2008年1月13日]

2007.12.21。

[ピキさんの感想 · 2008年1月10日]

しかし、休載が多いので完結するか心配だ・・・。

[河童さんの感想 · 2007年12月8日]

受肉したグリフィスは何がしたいのだろう？
やり残した夢の実現なのか。

[ほたさんの感想 · 2007年12月2日]

グリフィスが本格的に動きだしましたな・・続きが気になります〜

[めんたい子さんの感想 · 2007年12月1日]

寄り道しすぎ、とか言われますがこれはこれで私は好きだ。なんかもうクシャーン戦がどう見てもLOTRで笑えるというか、絵であれを表現する力業凄すぎる。個人的にはセルピコさんが好きです。