- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145110
感想・レビュー・書評
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悲しさの中にあたたかさがある、素敵な周りと出逢って主人公が成長してくんだろな。
情景がきれい、こんな街に住みたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白い
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ひたすら刺さる
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将棋のこと、全然わからなくても読める。人の愛情の大切さがわかる気がする。
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物語が始まる。って感じがものすごくわくわくする。
羽海野先生はよく桐山零くんを見つけだしたな、すごいな。川本家のみんながあったかくてじんわりする。
あと川本家の猫ちゃんたちがかわいくて、しっかり登場人物になってて、出てきたら毎回じっと見ちゃう。 -
将棋がメインの漫画です。
しかし対局だけしているのではなく、登場人物それぞれの人間ドラマが描かれていてとても面白いです。そういった面では前作の「ハチミツとクローバー」と同じ軸なのかなと感じました。
人間ドラマがある作品を読みたい方にはおすすめの作品です。 -
作者自身はすごく性格悪い
で、それで叩かれ続けて少しずつよくしようと悩みまくってるところにみんな共感してるんじゃない?成長ってのはそういうことだし
あと絵がかわいい -
マンガのほうがアニメより好き。
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連載中なので13巻まで読んだ感想
人間模様を独特の切り口で魅せるストーリーはさすがとしか言いようがない。こんなにオジサンとオジイサンを生き生きと描くのはこの人だけだと思う。
続きが楽しみ。