3月のライオン 3 (ヤングアニマルコミックス)

著者 :
  • 白泉社
4.31
  • (1174)
  • (746)
  • (405)
  • (14)
  • (3)
本棚登録 : 8110
レビュー : 354
  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145134

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 図書館借り。ちょうどアニメで見逃していた部分なので読みながらなるほどなぁ…と思った。島田さんと後藤さんのあたりはアニメでも見てゲラゲラ笑ったのを覚えている。零くんは色々な人に支えられて大人になってゆく。夜があたたかい。

  • 3巻。葛藤、そして一歩踏み出す巻でしょうか。
    前巻で、香子との再会、後味の悪い試合で走り出し、叫んだ零。年末寝込んでいたところを三姉妹に助け出されるところから始まります。
    「あの家はなんか コタツみたいなんだ… 中にいると とろけるようにあったかくて 心地よくって 外に出ると 今まで平気だった日常が すっごい寒いところなんだって 気づかされてしまうんだ」

    そして臨んだ島田八段との試合で、自分が相手の型を決めつけ、島田を見て試合をしていなかったことに気づかされ、羞恥心を味わいます。
    「やれやれ…やっとこっちを見たな」と言った島田八段と、はっと気づいた表情の零のカットがとても綺麗でした。

    実は二階堂ぎ兄弟子である島田八段に「桐山の頭をかち割ってやってほしいのです。」と頼み込んでいたのも感じ入りました。

  • なるほど。
    普通と思っていましたが、ジワジワ来るなぁ。
    何がどうって説明出来ませんが、ジワジワくる。

  • ほんと零は川本家に出会えてよかったと思う…!!
    ひとりだったら今頃どんなだったか(/ヘ ̄、)

    それに香子の行動もわたしにとっては謎。
    零にどうしてもらいたいのか、
    後藤さんとの関係もあるし。

    とりあえず零の回りが優しい人が多くてよかった。

  • 1,2巻では人気作品というのが、いまいちピンと来なかったのですが、3巻で一気にはまりました。
    おじいちゃんの『「失敗した」って事は「挑戦した」って事だからな』という台詞に救われました。
    沢山の失敗を繰り返し、そのたび心折れてきたけれど、それは諦めず挑戦し続けてきた証拠なのだなと。
    この漫画はくねくねと曲がり道を手探りで行くような、たどたどしい歩き方しかできない人間を応援してくれるような漫画なのだなと確信しました。

  • 懐かしい世界を感じながら惹き込まれます。
    温かい、冷たい、やっぱり温かい。
    成長するって血をだしてかさぶた作ってまたやぶってくみたいなもんかな。
    血って痛いこと、恥ずかしいこと、苦いこと、、、でも大きな傷は濃くって熱いことにも気づきますよね。
    そんなことも感じる3巻でした。

  • 蟆代@縺壹▽蜻ィ蝗イ縺瑚ヲ九∴縺ヲ縺阪◆諢溘§縺ァ縺励g縺?°縲

  • 1〜3巻まで これまた普段は読まない少女漫画。でもおもしろい。シリアスなシーンとギャグシーンの落差激しいところがいい(笑)。続き早く読みたいな。

  • がんばれ桐山!義姉さんもただの意地悪な人ではないようだな。島田さんの姿勢も良い感じで。後藤さえもただの悪い奴ではなく感じたな。野口が今回1番エエ人だった。

  • 島田さん素敵な人だなぁ。
    登場人物みんなにしっかりとした人生が作られているから、話に奥行きを感じる。
    個性的な人々と接していくことで、暗く静かだった零君の世界が徐々に色付いていくよう。読んでいて嬉しいような、くすぐったいような気持ちになる。
    羽海野先生は感覚的なことを描くのがお上手だな。

3月のライオン 3 (ヤングアニマルコミックス)のその他の作品

羽海野チカの作品

ツイートする