3月のライオン 4 (ヤングアニマルコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 8082
レビュー : 444
  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145141

感想・レビュー・書評

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  • もうこの巻で一気にはまって引き返せなくなってしまいました。ぐんぐん吸い込まれるように読めます。

    お姉さんの人間らしい悩みにほっとします。零も将棋について語ったり二海堂と水鳥を調べたり、段々周りに人の輪が出来てきて嬉しいです。

    そしてそして、
    島田さんがとにかくかっこいい!
    --------------
    しかし
    「縮まらないから」といって
    それが オレが進まない理由にはならん
    「抜けない事があきらか」だからって
    オレが「努力しなくていい」って
    事にはならない
    --------------
    思わずはっとさせられました。
    島田さんのふるさと対決、いつか実現するといいなあと思います。頑張れ…!

  • 乙女チックな絵柄に騙されてはいけない。
    「あれ、これはきちんと読まないと」と思わせるマンガ。

    東京の下町を舞台に、将棋の世界に身を投じた少年、桐山零と、
    それを見守る三姉妹の物語。
    桐山君が苦悩と成長の果てに見出す世界を、その行く末を、見届けたい。
    乙女チックな絵柄と思わず微笑む(笑ってしまう)ような場面がなければ、胸が苦しくなるばかり、かも。
    その絶妙なバランス感覚に脱帽です。

    4巻はなんと言っても島田さんです。島田さんっ!!

  • 最初に驚いたのが島田開八段の表紙。
    やっぱこの著者、自分の書いたキャラクターが好きなんだろうなぁ。
    島田八段の苦悩と充実が伝わってきて、読んでるほうが胃が痛くなったり、毛が抜けたり。
    勝手に、木村一基八段がモデルだと思って読んでます。
    頭髪的な意味で(^_^;

    「生きてるって気がするぜ!」
    シビれます。。。

  • 進めずにいる香子への思いと、動き出す将棋への思い。42話はじわじわ来る。

  • 表紙の島田八段と宗谷獅子王の対局を中心に据えつつ、主人公の桐山零も無自覚ながら少しずつ前進していく、エピソード満載の巻。最後の一手には痺れました。
    読みやすいのに熱い熱い語りが、もはや名人の域。ハチクロ同様、セリフや心情を二重に書く手法が使われていますが、これがもう激しく効果的です。悶えます。
    また、絵柄の、特に表情の厳しさが一段と増してきて、A級の凄みがビリビリと伝わってきます。雨の椿山荘(らしきホテル)など舞台の描写も素晴らしい。

    先崎学先生のコラムも素人にはありがたいです。
    ”(宗谷名人のセリフを)いっぺんでいいからいってみたい。でも、いざ言おうとしたらキンチョーして、声が裏返ってしまいそうです。”
    には、思わず笑ってしまいました。

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  • コミック

  • 美しく激しい香子が見せる弱さにグッと来る。ほんとに魔女なら…に共感。

  • 【あらすじ】
    獅子王戦の挑戦者となり、宗谷名人に挑む島田八段。体調不良の島田を気遣い、桐山は一路京都へ向かう。河の流れのように進む優しいラブストーリー。

    【感想】

  • や~もぉ将棋のWiki読んでしまいましたよ~。
    ハマりました。まいりました。
    獅子王戦、宗谷名人VS島田八段を中心に、
    研究会、獅子王戦での観戦等、棋士たちの本当の姿が
    零に影響を与え始める。
    そして強烈な登場人物たち!
    香子、雷堂棋竜もなんか存在感スゴイな~。
    もちろん憩いは、川本家♪
    わさびのおいなりさん、つい、買ってしまいましたよ♪

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