- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145196
作品紹介・あらすじ
高校進学を前に、ひなたは零の通う高校を受験することを決意。零もそんなひなたに勉強を教えながら将棋を指す中で、今の自分にとってひなたの存在がいかに大きいかを自覚し出し…。おでかけニャーしょうぎ付限定版も同日発売です♪ 2013年9月刊。
感想・レビュー・書評
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学年主任の先生が高城に放った言葉がずっしり重い。あのあと高城に何か変化はあったのだろうか。その後のエピソードは描かれていないけど、この先の巻で高城は再登場するのか、個人的に気になる。
ひなの高校受験のチャプターから俄然甘酸っぱいにおいが…!零にとってまた新たな展開が生まれる予感。
9巻で初登場した棋子二人は他の面々に負けず劣らずキャラが立ってて面白い。
いろんな展開が詰まった9巻でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
名著
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切り詰めた対局とあったかご飯の偉大さ、、
甘やかしうどんで甘やかされたいです -
面白い
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引き続き面白い。
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今よりマシな人間 「自分の大きさ」が解ったら「何をしたらいいか」がやっと解る 自分の事が解ってくれば「やりたい事」も段々ぼんやり見えてくる 明徳義塾 言霊信仰 それのほうが名人位獲得より難しそうだな 感謝の倒立睡眠
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先生、惚れると思ってましたw