3月のライオン 13 (ヤングアニマルコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 1825
レビュー : 131
  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145233

感想・レビュー・書評

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  • 桐山以外の登場人物目線が多く、それぞれが何を考えているのかが垣間見れる。
    なんだかいつもちょっとだけ不憫な島田八段がとても格好いい巻だった。
    二階堂と宗谷名人との対局は感動した

  • 三月町の夏まつりで島田と初めて出会い、あかりと林田は、思いがけずそれぞれに転機を迎えることに。8月に開催される真夏の戦い・東洋オープンで、二海堂は“宗谷を倒した男"になるべく負けん気をたぎらせる。彼の指す将棋の駒音が、零や宗谷や滑川達、他の棋士達の胸中にまで響き渡っていく。

    林田先生の恋路に、二階堂の激戦に、滑川さんの内面に、見どころ盛りだくさんで胸がいっぱいになる…!!
    零や川本家以外の脇役のみなさんにスポットライトが当てられた本巻。
    改めて、1巻目から読み直したくなるなぁ。
    羽海野先生の、各キャラクターへの愛がひしひしと伝わってくる。

  • 読了。いい本だ。最後の話で、実写映画で見たシーンがあった。実写映画の後編も見ようかなと思った。

  • はわわわわ〜、二階堂くんっっ! の巻。
    (将棋対戦シーン中心の裏を返せば川本家少なめ)
    短期決戦のトーナメント、あこがれの宗谷名人を前に熱く元気いっぱいに駒音を響かせる二階堂が、宗谷だけでなく周りの棋士たちの心に化学変化をおこしていく…二階堂といっしょになってわくわくどきどきしてしまった。
    そのまえに林田先生と島田さんとあかりさんあり、そのあとに滑川さんあり、読み応えたっぷりの最後は気になる引きでもあり、だった。

  • 林田先生、島田さん、そして、あかりさん…せつないなあ。
    二階堂の気迫により、宗谷、滑川の人間性が浮き彫りに。

  • この巻は、今までのキャラ全員集合という感じで、
    とても好き。
    だれが、あかりさんの心を射止めるのだろう。


  • しかし私は自分の将棋に
    つんざくような閃光を見出せない

    他人の将棋にばかり心奪われる

    他人にばかり憧れる

    愛する棋士たちと
    面と向かって
    駒を交えても

    うっとりしながら
    顕微鏡で眺めまわして
    いるだけのような気持ちに襲われる

    愛しすぎて
    少しでも心を見せて欲しくて

    迷路のような手を指してしまう

    自分ではなく
    他人に憧れてばかりの

    見学ツアーみたいな人生

    なぜ私は
    あんな風に
    引き裂くように輝けないのか

  • 1年ぶりかな。『3月のライオン』14巻が発売されて、まずは、ビフォア13巻を再読中。それから、じっくりと……。

  • 三月町の夏まつりで島田と初めて出会い、あかりと林田は、思いがけずそれぞれに転機を迎えることに。8月に開催される真夏の戦い・東洋オープンで、二海堂は“宗谷を倒した男"になるべく負けん気をたぎらせる。彼の指す将棋の駒音が、零や宗谷や滑川達、他の棋士達の胸中にまで響き渡っていく。 2017年9月刊。(Amazon紹介より)

  • 泣きそうになり、笑わされることもあり、胸をしめつけられることもあり・・・
    この1冊を読んだだけでいろんな感情を出させるなんて、やっぱりすごいわ。

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