3月のライオン 13 (ヤングアニマルコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 1830
レビュー : 131
  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145233

感想・レビュー・書評

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  • 二階堂君対宗谷名人!だと思うんだけども。あかりさんをめぐる先生と島田さんが気になって仕方ない。
    れいちゃんの存在感…(笑)
    みんなに物語があるからより面白いのですね。

  • Chapter.127~Chapter.139
    どれも心に残るエピソードばかり。あかりさんと林田先生と島田さんの恋の行方がとても気になるけど、誰と誰が結ばれるか?という野次馬的な好奇心ではなくて、心から3人が幸せになって欲しいと願わずにはいられない気持ちでいっぱいになる。
    プロ棋士達にとって宗谷名人は特別な存在で、この人と互角に戦ってみたいと思わずにいられない憧れの対象で、「心のどこかで自分の世代では一番僕が宗谷さんとつながっている人間だと思っていた」と零くんが語るような思い出をひとりひとりが抱いている。それは男女間の片思いの憧れのような恋愛感情とは厳密には違うのだろうけど、かといって遠からず、なんとなく、似たような感情と言えなくもない。だから零くんは言い表しにくい思いについて「この気持ちに名前なんかつけない事にした」って言っている。つけない事にしたっていうよりつけられないんだろうな。こういう気持ちにしてくれる存在が身近にいることってすごくいいと思う。零くんと宗谷名人の記念対局では音のない静かなものだったけど、二海堂と宗谷名人の対局はぶつかり合いの音の響く迫力あるもので凄かった。
    冷蔵庫には何も食材が無いのに台所を探してあるものでお腹の空いた零くんにご飯を食べさせる川本家の姉妹の暖かい接待も心にしみた。おもてなしの原点をここに見た。幸福感で、こっちまでお腹一杯になりそう。
    滑川さんの家業の葬儀屋さんのお仕事ぶりが見られたのもよかった。滑川さん弟いわく─「自分もいつかはしぬんだ」って事を忘れて呑気に日々をおくれてしまう事…それって人間の持っているちっぽけな権利のひとつなんじゃないかな─ここがいい。私もいつか死ぬんだってよくしみじみ思うけど、だけどいつも思い出してばかりではないから、忘れていられるから生きていける。ほんとにそう思う。
    最後の香子さんの言葉に泣けたなぁ。気が強くてわがままな印象が強かった彼女だけど、ほんとうは物凄く寂しがり屋で気が利く優しい女の子なんですよね。香子さんもどうか安らげる居場所を見つけてほしい…

    話が飛ぶけど、現実の世間では芸能人の不倫がどうのこうのというニュースがよくあるけれど、既婚者相手の恋愛=不倫という図式で関係ない人たちがいいとか悪いとかやいのやいの騒ぐのは野蛮人としか言いようがないですよね。香子さんと後藤さんの関係も形式では不倫ということになるんだろうけど、二人の間にある感情は他人には説明出来ない繊細なものがあるわけで…ほんとうに気持ちとか感情にはいろんな形や臭いや色合いが微妙に違っているのに、それをひっくるめて不倫という名前をつけることは野蛮なのではないだろうか?と言いたいのです。最初の零くんが宗谷名人に抱く気持ちの件だって、名前をつけがたい感情なわけなのだけど、それでもBLという括りの中で見る人は見るんだろう。なんかなぁ…。人の世は複雑で面白い。まとまり無くてすみません。

  • 今回も涙がとまらない…絶対生きていたら経験する、つらいこともしあわせなことを、改めて実感する。元気をもらえる漫画。そして脇役キャラ最高

  • あかりさんに恋愛の可能性が…!
    毎度泣かしにかかられる…
    将棋を絡めたヒューマンドラマだよねぇぇ

  • 名棋士が勢ぞろいのトーナメント。

    二階堂は確かに強く、(プニプニ)と輝いていた。
    それ以上に、宗谷名人の強さを改めて知ることになる。

    島田さん、なんだか落ち着いて格好良くなった。

  • 【あらすじ】
    三月町の夏まつりで島田と初めて出会い、あかりと林田は、思いがけずそれぞれに転機を迎えることに。8月に開催される真夏の戦い・東洋オープンで、二海堂は“宗谷を倒した男”になるべく負けん気をたぎらせる。彼の指す将棋の駒音が、零や宗谷や滑川達、他の棋士達の胸中にまで響き渡っていく。

    【感想】

  • あかりさんもふたりのことを意識しているのか。
    でも父親のことがトラウマになっていて、踏み出す勇気がない。
    林田も島田も優しく見守ってるだけじゃダメそう…。

    二階堂のモデルは映画にもなったあの人なんだろうけど、同じ運命をたどるのかな?
    予想を裏切って欲しいな。

  • 楽しい。おいしそう。

  • 二階堂と宗谷の対局にグッときた。

  • この漫画の将棋とそれ以外の物語のバランスが私は好きです。
    今は主人公よりも大人達の恋の行方が気になる!!

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