3月のライオン 13 (ヤングアニマルコミックス)

著者 :
  • 白泉社
4.31
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本棚登録 : 1813
レビュー : 131
  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145233

感想・レビュー・書評

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  • いいときの辻井さんが宗谷名人並みに強いことを知った巻。大勢の棋士たちが登場して賑やかだった。酔い潰れてライバル島田さんに巨大な借りのできた林田先生の心中お察ししますw

  • 島田さんも林田先生も素敵すぎてこの恋のゆくえが気になります。ハラハラ。今まで大変だったあかりさんには本当にしあわせになってほしいものです。みんながいい人過ぎて二海堂のシーンで泣きそうになっちゃった。どのお話も短くて次巻への橋渡し、ステップアップのための13巻なのかしら…とか思ったりして。桐山以外のキャラにスポットライトが当たるようなこの感じも悪くないです。できればスミスに、もっとライトを当ててほしいです(^^)表紙の戦う男たちカッコよすぎでしょ。

  • ダメな小動物が可愛い。

    真剣に戦っている者同士、理解しあってる感が気持ちよく熱い。どんな繊細でも、そこらへんが実に男性向け漫画と思う。

  • 登場人物みんなにそれぞれドラマがあるということが,本当にしみじみ心に響く.林田先生のあかりさんへの気持ちが微笑ましい冒頭から,一気に男だぜ!二階堂のこの巻,盛り上がりました.

  • ・130 JKあかりが母の手を握るところ。手の甲に点滴されているところが生々しいです。肘付近の血管が固くなったからか、留置式に移行したのか。
    ・132 主人公補正無しの零の初戦負け
    ・139 香子が弱音を吐くのは、それだけ弱っているのか?滑川回は伏線だったのかも。

  • 180109 9〜13巻読了

  • 名棋士が勢ぞろいのトーナメント。

    二階堂は確かに強く、(プニプニ)と輝いていた。
    それ以上に、宗谷名人の強さを改めて知ることになる。

    島田さん、なんだか落ち着いて格好良くなった。

  • 3月のライオンの新刊を読んだのですが……フラグ、立ってませんか?モデルになった方を、「聖の青春」を知っている私はそう感じてしまうのですが、それはおかしくないですか。だって今はもう投薬で十分治療できるんですよ?いくらガラケーの時代の話だからって、それは。

    二人の恋の行方は気になるけれども、もし本当に二海堂がその展開になるなら私は羽海野さんを許せないかもしれない…………。
    電池切れのシーンが、村山聖と羽生さんの現実の対局シーンと被りすぎてしまって。

  • 面白い~!そして新しい恋話もスタートかぁ。
    おねいちゃんには幸せになって欲しい!
    先生か島田さんか…

    そして二階堂…
    聖の青春を読んでしまったから
    二階堂は、3月のライオンでは
    桐山と名人になって欲しい!

  • 映画もアニメも見ていないけど、今とっても評価の高い羽海野さんの作品を初めて、まとめて読んだ。

    映画の予告編で散々見てきたので、物語は、事故で家族を失った零の少年期から始まり、幸田家での葛藤が前半になるとばかり思っていたら、最初から川本家でのお話になっていたのでびっくり。

    途中で零の小学校・中学校の孤独な闘いを挿入する。作者は、実に綿密に作品世界を構築してから始めたことが分かった。

    しかし13巻までなると、もう開始の頃の想定物語は無くなって、自由に登場人物たちを動かしているように思える。


    もともと将棋ファンだったのかは知らない。羽海野チカは、かなり専門的に将棋を知っているように思えた。宗谷は当然羽生だろうし、二階堂は村山聖がモデルと思える。加藤一二三のモデルもいそうだし、柳原は大山名人だと監修者が証言している。

    そして、現実がマンガに追いついた。藤井少年という中学生棋士が現実に踊り出てきて、零と見紛うかのような活躍を今年はした。藤井棋士が体験した将棋の世界を、このマンガで余すことなく見ることができた。


    零は、雨のイメージがある6月町から川本姉妹のいる3月町を訪れ、やがて住み着くようになる。3月のライオンとは、そういう意味なのだろう。川本ひなたのイジメ克服の話を通じて、このマンガ世界が、人生を肯定的に見ることの大切さを語っていることに了解する。

    いっき見に充分耐えうる作品だった。

    2017年11月22日読了​​

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