- Amazon.co.jp ・マンガ (291ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145387
感想・レビュー・書評
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みんな子どもだったのに、子どものトラウマには気づきにくいことがある。
子どもが不幸になる事件は、心が痛む。
蒔さんと、学校の先生、同じ顔…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子どもからむのは辛いなぁ…
この先生…。。
先生も人なんだけど。。 -
【内容】
第九の将来展望がわかる。
そして第九に期待の新人?
が来た矢先、地震直後に発生したとある小学校での3つの事件。
見えすぎた少年と、見えなかった少年。
【感想】
なんとなくモヤモヤする。つかみどころのない展開。山本さんの登場話ってことになるのかな?
(2014年02月02日読了) -
この漫画は、第九のメンバーにシンクロして薪さんにシバかれ、時に極上スマイルを味わうのが正しい読み方だと思う♪
制服警官コスはかわいすぎ♪ -
想像以上にキツイ漫画だった
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7巻がないから飛ばして読了。まあ問題なし。
最初は毎回登場人物のプライベートを描く特別編なんだけど、
これがよかった〜。
青木が薪さんとずっと一緒に仕事をしていたい、第九メンバーといたいいうのが描かれていて、うっしっしっと嬉しくなりました。
三好先生と薪さんもかわいくてすきになってきた。
で、本編の事件のほうは、、、かなり悲しい物語でした。
犯人は最初にわかっていて、自白させるというパターンなんだけど、
いじめられていた少年が不憫で不憫で…。
あの女は先生の資格ないよ。
私も写真を見てすぐ「ひどい!」と思ったもの。
地震でトラウマを持った少年も、東日本の地震があったばかりだから、いやぁ…あり得るんだよなぁとしみじみ。
で、新しく第九に入ってきたメンバーも今までにない
不細工でハゲ猫背の元検事という設定で、
これから対組織となっていきそうな第九を担いそうな感じで楽しみ。 -
次巻以降への布石?息抜き的巻。
驚きのの新キャラも登場します。真面目に呆然としました。
ですが対比としても、第9の将来像を考える上でも、ナイスな展開かも。
話としては事件云々より、第9の在り方や薪&青木の今後の関係を考えさせる意図が強いのかと思います。
ですが、それはそれ、大人はやはり汚いです。。。 -
若いけど年寄りでハゲというのは良くあるキャラ造形だけど、いずれ検察との全面対決の時に見た目で無く精神的に活躍する事を祈る。というか、薪さんとの対比がかわいそすぎ。
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清水先生の絵が綺麗過ぎて、毎回ウットリ読んでます。
やっぱり、面白いと思う。