秘密 9―トップ・シークレット (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
4.26
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本棚登録 : 762
レビュー : 72
  • Amazon.co.jp ・マンガ (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145394

感想・レビュー・書評

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  • これまで一冊毎に事件を解決していたから安心して読んでいたら、まさかの続く。しかも、これは総決算の大事件の気配もするし、、いよいよ最初のシリアルキラーの事件からの伏線が動き出すのでしょうか。続刊が待ち遠しすぎる。そして、唯一人幸せになりそうだった気配の青木くんの不幸がまだ続きそうで怖い。

  • 再読。
    この巻は衝撃でした。読むのがつらいので他の巻に比べ再読回数が少ないです。だから実はこれがどう収束したのか覚えていないのですよねぇ…。それとこの巻で登場した滝沢という男が胡散臭くてあまり好きではないから余計に敬遠してたのかもしれません。

  • こんなところで終わり?次なのか・・・。お姉さんは哀しいですが、親族は大変だなぁ。

  • 悲惨な展開に胸が痛んだ…。
    異様な新入りも入って来て、サスペンス要素が濃くなった。
    青木が「自分は鈴木の代わり」という意識が
    ちょこちょこ描かれていて、それもかわいそうだった。
    読むと疲弊するから、また間を空けて続きを買います。。

  •  これは最終章かと思うくらいの展開ですね。

     9巻に限らずこの作品を読むと脳って特別なものだと人は考えてると改めて思います。古代のエジプト人なんかは脳は鼻水を作る器官だと考えられていたそうな。まあ、私たちが普段考えたり、思ったりすることが脳で行われていると実感する事はそうないですよね。
     脳を特別だと思うのは医学の発展が前提であって、文明の産んだ思想なんだなぁ。

     本の感想からは離れましたが、今後の展開待ちということで。

  • 本領発揮、というか。
    怖い清水玲子でました、って感じです。

    あー、しかもこの状態のまま一年近く待たされるかもと考えると怖いです。

    薪さんがいよいよ危なっかしくなってきて、青木君はますます保護者状態に。そしてその青木くんの身辺にまで魔手が・・・。緊迫の9巻でした。

    あー、輝夜姫も読みたくなったな。

  • 覚悟を決めて読み始めたんだけど、やっぱり暗い。
    と云うか、重い。重すぎる。

    前巻の情報漏洩は、今回のほんの序章だったんだなぁと痛感。
    今巻ですら、まだお話の途中だし。

    それにしたって、他人の「秘密」を知るってことは、ここまでのリスクを背負わねばならないんだろうか。

    そしてそれは、大切なものを失う理由となるのだろうか。

    だとしたら彼らはいったい、何処へ向かって歩めばいいんだ…?

  • とうとう最終章かな?

  • 清水さんは、登場人物に容赦がなさすぎると思う・・・絵の美しさに反して、話が全く甘くない・・・これはこれで面白いのだけど、警察もので、男ばっかりだし、殺伐としてるし・・・エレナシリーズみたいな絵が美しい作品も読みたいな。

  • なんかテンポが遅いなあと思っていたらまさかの続きものでした。このエピソードが終わるところでシリーズそのものも終了でしょうね。長いこと楽しませてもらいました。

著者プロフィール

清水 玲子(しみず れいこ)
1963年兵庫県生まれ、熊本県熊本市育ちの漫画家。1982年、『フォクシー・フォックス』で「第9回ララまんがハイ・スクール(LMHS)」佳作受賞。1983年、『LaLa』掲載の『三叉路物語(ストーリー)』でデビュー。
2002年『輝夜姫』で第47回小学館漫画賞受賞。2011年『秘密 ―トップ・シークレット―』で第15回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞。同作は2016年に生田斗真・岡田将生主演で映画化された。

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