ナナとカオル 1 (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145615

感想・レビュー・書評

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  • 冴えない男ナナと生徒会で好成績のいい子カオルの二人が、カオルの息抜きと称してSMをするお話です。
    ナナがSで、カオルがM。
    設定が高校生なので、二人の局部描写とか性交はありません。

    読んでなんとなくSMについての理解が深まりました。
    SとMの間の強固な信頼関係を前提として、極限の緊張と、緊張からの解放のギャップでエクスタシーを得るのですね。
    単純に縄の処理や、ボンテージなどの素材についても知らなかったことがたくさん。
    面白いです。

    でも僕はこの甘詰氏の漫画の進行がちょっと苦手です。
    絵とセリフの回し方が読みづらく、ガンガン読み進めたい場面でうまく流れていかない。
    苦手か問題ないかで分けるなら、どちらかというと苦手です。
    この辺りが気にならない方は、氏の画力も相まって十二分に楽しめると思います。

    ある程度読んだ後実際のSMについて検索したのですが、思ったより醜い印象を受けました。
    恐らく甘詰氏の画力で艶やかに描かれていることとのギャップだと思います。
    そもそも、性的なものというのは相当に主観化していかないと醜く映るものだと思います。
    その中でもSMは、自分がSかMかを瞬時に演じられないと、観客としての消費は難しいのでしょう。
    女性が縛られているとか、そういう画像を見ても、ナナとカオルで描かれたような信頼や緊張と解放は得づらい。
    と、主にSMに絞って感想を書きましたが、恋愛モノとしても面白くなっていきそうです。
    続きも出来るだけ読んでみます。

  • 電子書籍にての読了。ヤングアニマルを代表するSM漫画。冴えない童貞の主人公が美人の幼なじみをひょんなことから調教すると言う話。直接的な性描写はないにも関わらず下手したらエロ漫画よりもエロい。ヒロインであるナナのこんな事してはいけないと思いつつも感じてしまう、背徳感がダダ漏れの顔は必見です。

  • エロス。

  • 1~2、4巻所持していた。話がちゃんと面白い。続きが気になる。

  • 思春期の男の子ってこういうものなのでしょうか。まぁ、漫画だからそこまでとは思いませんが、見てはいけないものを見てしまった気がします。

  • いやらしいのにいやらしくない。熱い。

  • 少しずつ階段を上っていく感じがエロいながらもおもしろい。当然、平然を装おうと詩ながらもドキドキしている主人公が、なんからしくていい。この段階はまだ互いに第一段階と言ったところか。

  • SMだから

  • 1巻まで。ボンテージ買うほどSM好きなカオルと彼の幼なじみで才色兼備のナナがSMプレイをすることになる。
    ナナとカオルのモノローグが頻繁に入れ替わる。
    くちびるをなめるクセ ちゃんとできたら誉める

  • 舘が一番変態だろ

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