ナナとカオル (1) (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
4.02
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本棚登録 : 793
感想 : 43
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145615

感想・レビュー・書評

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  • 1~2、4巻所持していた。話がちゃんと面白い。続きが気になる。

  • 少しずつ階段を上っていく感じがエロいながらもおもしろい。当然、平然を装おうと詩ながらもドキドキしている主人公が、なんからしくていい。この段階はまだ互いに第一段階と言ったところか。

  • エローーイ。
    本番はないのに素晴らしく興奮します。
    甘詰先生のエロ描写は天井なしです。

  • 会話中気軽に使われるSとMという言葉。私はこの言葉の本質的な意味を知らなかった!誤解していた!
    SMの極意を教えてくれる、目から鱗の漫画でした。
    愛のある真のSMをご覧ください。

  • これ面白いよねえ…悔しいくらいに面白い。わたしの中でずっとあった甘詰留太の苦手な部分がキレーに無くなっちゃって、勝手によい編集さんに出会ったんだろうなあと思っている。

    読んでいて同調できる性癖は今のところ特に無いんだけど、純粋にナナもカオルも好きだなあと思えて読んでいるといっそ和みます。ハプニング具合とか話のメリハリもすごく上手。そしてなによりカオルの性格設定はうまい!の一言。

  • SMに傾倒していくカップルの話。エナメル服の美しさと緊縛の美しさはまったく別物だよね!とたぎった。カオル(S)の初々しいチェリーがすごく好き。SMな行為に興じているけど、恋愛物語としてみたらすごくウブい感じでよろしい。

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