ナナとカオル (2) (ジェッツコミックス)

著者 : 甘詰留太

• 白泉社 (2009年5月29日発売)

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

蜀崎ｪｭ縲よ?･縺ｫ遲九ヨ繝ｬ縺吶ｋ阮ｫ縺後°繧上＞縺九▲縺溘ｊ縺励∪縺吶?

[ひらがねんさんの感想 · 2015年11月7日]

エロス。

[aamooさんの感想 · 2015年7月16日]

先にBlack Label 1巻読んでたんで、最後「お！Black Labelの人！！」と嬉しくなったｗ

[suzuki-takefumiさんの感想 · 2013年10月28日]

このマンガは、主人公はカオルなんだな。不測の事態やら下準備やら、色々と「頑張り」が見えるのは良い感じ。しかしそのために体力造りとは、意外に地道な努力をするタイプなのか……

[K@さんの感想 · 2012年5月6日]

[漫画] ナナとカオル 2巻
http://orecen.com/manga/nana-to-kaoru02/

[二次元研究所さんの感想 · 2012年1月9日]

9784592145622　205ｐ　2010・7・15　1３刷

[あっきーさんの感想 · 2011年1月31日]

才色兼備・質実剛健のナナと変態SMオタのカオルが、ナナの息抜きとしてソフトSMにのめり込んでいく話。
M側のナナの心情はもとより、S側のカオルのナナとの駆け引きの葛藤が良く出ていて面白い。
SMプレイ自体には興味ないが、ムッツリ赤面女子が好きな僕にはたまらないシチュエーション続きで目が離せない。

[arrayさんの感想 · 2010年5月29日]

ほほ〜

[チャーハン大好きさんの感想 · 2009年6月7日]

2009/6/7購入。

[ミィムさんの感想 · 2009年6月4日]

ヒロイン・ナナのカオルへの依存度は高まる。
不安期を超えて「甘え」を見せているので、カオルはナナを突き放す。
このことで、ナナはＭとして、Ｓへの精神的一体感を得るのである。