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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145905
作品紹介・あらすじ
篝が殺され、怒りに震える椿がとった行動とは…!?怒涛の展開、最新刊!!
2014年11月刊。
感想・レビュー・書評
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引っ張った謎をあっさりと明かして、あまり気にとめていなかった謎を露にする展開。
鳳仙先生は何を失くしたのやら、次巻が気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
泥だんご編完結。
やっぱり篝が亡くなる結末は変わらなくて悲しい。。椿が人を殺さなくて良かった。
あの椿が先生の前で号泣&過去を少し零すのが良かった。日輪が篝の最期を話さないのは今後の伏線ですかねえ。
後はさらに明かされるイノの過去。
変な殺人集団がなんか異質でしたね。
次は鳳仙先生の過去も絡む絵師編。武士で女に優しくイケメンな鳳仙先生はハイスペックすぎる。
次も楽しみ。 -
篝の話はどう繋がっていくのだろうか。
面白いかと言われると、大して面白いわけではない。 -
201411/まだまだ未消化フラグがあるものの、新展開。そして鳳仙の衝撃的な過去に、えええ?!なとこで次巻夏頃。とは言え二転三転しそうな気もするが。
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