自殺島: サバイバル極限ドラマ (1) (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
3.51
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本棚登録 : 1026
感想 : 83
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592146216

感想・レビュー・書評

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  • 何巻か忘れたけど狩のシーンは人生を変えるほどの衝撃だった

    生きる意味

  • エンタメテイストになっているけどけっこう読み応えがあるマンガだと思いました。なぜ自殺をしてしまうのか、でも本当はその人たちにも居場所というものがあるんじゃないか、それを与えられる社会になっているのか。そんなことを強く問いかけるお話でした。
    もちろんさいとうたかをの「サバイバル」と一緒にどうぞ。ネズミは戦うだけじゃなくて食っちまうべきです。

  • 無料マンガアプリで見つけて、面白すぎて課金して全部読んだ。
    生きるということを考えさせ、教えてくれる名作。

  • 自殺未遂をしまくった人間が送られる自殺島
    サバイバル生活を強いられる
    どう生きる意味を見つけていくのか

  • 全17巻

  • 森さん節炸裂。暗いけど面白い


  • 読了。面白い。ブックオフの全巻まとめ買いを買うか非常に悩む。


  • 人気コミック欄にあったので何気なく手にとって読み始めてみたけど、なかなかおもしろい。

  • まあまあ

  • 現代日本の「蠅の王」?

    善悪観や、頭の回転が年相応に見えない。子どもというか幼稚。
    こういう人たちだから、かもしれないけどこんな人たちばかりか疑問。

    けど、タイミンを考えれば、子どもに見せるには悪くない作品かも

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著者プロフィール

東京都出身。代表作に『ホーリーランド』『自殺島』『デストロイ アンド レボリューション』など。

「2023年 『創世のタイガ(11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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