- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592146261
感想・レビュー・書評
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6巻まではまとめて読んだ。現時点で出ているのはこの巻まで。
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「全ての命が大切なら
地球上で邪魔なのは間違いなく人間だ」
罪を犯さずにはいられず生きなければいけない、未遂者達の葛藤…。
サワダの存在よりもカイの言動に重みがある六巻。 -
読了。
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力と力のぶつかり合いを防いだセイの活躍と葛藤。
殺さないことの大切さを学べる。
峰富士子の過去みたいな、幼女虐待パターンだったリブの過去。 -
なかなか面白い。
死にたかったはずなのに、今は生きるために行動している。
これからどうなるかな。 -
何が正義で何が悪なのか、みたいなのはやっぱ出てくるんだな
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あの女の子にやっと名前がついた。
続きも楽しみ。 -
セイ強くなったのう。(ノД`)ヾ(゜Д゜ ) しかし島の平安はいよいよ遠いし、リヴとの仲も一筋縄では行かんし、ドキドキじゃのう、はよ7巻出ろヽ(´ー`)ノ
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