- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592147039
感想・レビュー・書評
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第3巻は主人公の"悪友"、棚町薫編の前編。
中学からの付き合いで、友達として接してきた薫に変化が…?
度が過ぎるほどのスキンシップに困惑する純一。
イタズラでしたキスから互いに…
時折見せる薫の純一を見る眼差しが、何ともいえずGood!
普段の言動からのギャップもあり、たまらなく魅力的です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
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ストーリーにするといまいちかわいく見えないんだけど、実際にいたらこういう子が一番付き合いやすいんだろうなあとは思う。ここまでべたぼれな子は男性の理想だろうなあ。照れ隠ししてるだけでがんがんスキンシップするし。
そして最後は先輩編。もう純一は完全に犬になってる…。 -
棚町薫編。
悪友の女の子っていいなあ。 -
9784592147039 200p 2011・6・5 1刷
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はずかしいはなしでした。
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先の巻ではパワー不足を感じたけれど、棚町編になって、東雲先生の本領発揮。キミキスの時のようなエロさが出てきている。露出はない雰囲気のエロさと言えば良いのだろうか。薫 可愛いなぁ、主人公の紳士ぶりも流石だし。
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棚町薫編。ちょっとセリフが読みづらい。
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2011/05/27
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