無邪気の楽園 2 (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 376
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592147343

感想・レビュー・書評

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  • 雑誌"ヤングアニマル嵐"で連載されている雨蘭の"無邪気の楽園"の第2巻です。1巻に引き続き、無邪気なエロスが大炸裂しています。こんなことはありえないし、必要以上に肌色多めになっている気もしますが、その辺も含めて気にせずに楽しんじゃえばいいんです。1巻よりも色々な女の子にスポットは当てられていて、特に新キャラ真夏の登場が大きいです。主人公は、真夏と大きなフラグを立ててしまったけど、これからどう展開していくんだろう。

  • うん、やっぱり1巻の1話が全てだったな。ラッキースケベといっても微エロなので、そのあたりもなんとも。
    あとがきに「これはファンタジーです」みたいなことが書いてあったけど、確かにいくら小学生が無邪気でもこんなことあるわけねえよな。そこを楽しむ作品なのはわかるけど。

  • 新キャラもとても良い。エロ理想郷。

  • 元気っこの新キャラ登場。

    まぁ毎回新キャラみたいなものだったけど

  • 省太の同級生女子、全員ハイレベルすぎだろ……(笑)

  • 一見、小学生版ラッキースケベ漫画のように読めるが、ただのそれではないことを、あとがきを読んで知った。

    作者曰く「ノスタルジックエロファンタジー」。「憧れや妄想と混ざって変質し、発酵して激しく幻想化されて」いる、「好きとか恋だけでは説明の付かない女子に対するモヤモヤ」を具現化したものだという。それくらい明確なコンセプトがあるのだ。ラッキースケベが目的ではなく、結果としてラッキースケベになる。こういう漫画は、いいと思う。

    僕は小学生の頃にははっきり好きとか恋とかを自覚していた。しかしそれを友人に話したら「マセてたんだね」と返ってきた。僕は経験していないが、これくらい男女の壁なく、恋の自覚も無ではないにしろ曖昧な時があるのだと思いながら読んでいる。

  • JS最高や

  • 相変わらず人前では読みづらい漫画。前巻のヒロインこのみは登場が少なくなり、ヒロイン真夏と他のクラスメートが主体へ。いつものオチも健在で安定。

  • えっちやなあ

  • 真夏巻。
    相変わらずのオチ。
    折角だから主人公にはもっと攻めてもらいたいところ。
    やりたい放題したらええのんに…。

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